相手の心が読める人(HSPとエンパス)

最近は激しく忙しくてブログを書く時間がないんですが、

あまり書かないと熱心な読者さんに心配されるので(笑?)、

以前に途中まで書いた都市伝説系の記事をアップしたいと思います。

スピリチュアル好きな読者さんも増えてきましたしね。

 

さて、突然ですが、人の心を読める人は存在します。

霊が見える人の話も書きました。

「そんなの嘘だ気のせいだ!」

と言う人は多分そういう人に会ったことがないのかなぁ?

と、思うわけであります。

 

もちろん僕は、そういう人が存在することを知っているので、

当たり前のこととしてブログを書いてるんですが、

でも、やっぱり信じられない人も多いかと思いますので、

もう少し体験談を書いていきたいと思います。

 

今日は、人の心を読めてしまう人がいたという体験談と、

その読める能力はどこにあるのか、だれもが持てるチカラのか、

その力があればビジネスなどに生かせるのか?などなど、

なるべく科学的・客観的に検証してみようという話です。

 

HSPエンパスという用語をご存知の人もいるかもしれませんが、

そんな用語があるくらい、

実はある程度世の中に認知され定義されている人間の能力なのです。

 

相手の心が読める一般人の話

先日ちらっと下記の記事で触れましたが、

過去に実際に僕がお会いしたことのある、

人の心が読める人をご紹介したいと思います。

何年か前に某クライアントの営業さんにお会いした時の話。

 

つまり僕のお客さんの会社の社員さんなのですが、

初対面の挨拶の後に、ほんの少しばかり雑談をしていましたら、

「私は人の心が読める、誰が顧客になってくれるか私はわかる。」

と言うではありませんか!

営業さんは仕事がら洞察力が優れてる?

もちろん営業という仕事がら、

洞察力というか人を見抜く力が鍛えられるでしょうから、

誰が買うか買わないか見抜ける、

という優秀な営業さんがいても不思議ではありません。

そういえばアウディの営業さんも同じことをおっしゃってました。

でも、その営業さん、

僕を初対面で見て「女性っぽい感覚を持っている」とおっしゃるのです。

挨拶して、ほんの数分くらい雑談をしただけで、

どうしていきなりそんな話をしてくるんだろうと思いますよね。

もちろん僕は「オネエ言葉」ではありません!笑

 

人の心を読めるということは、そうか、この人は「見える人」なのか!

この人は僕の前世とか見えてるのかもしれない!と思ったりしました。

 

実際、その後に「スピ的」な話にもなりましたしね。

普通、ビジネスの場で、しかも初対面でスピリチュアルの話ってしませんからね!笑

ただ、よくよく話を聞いて困ったなと思ったのは、

その営業さんは僕のことをLGBTだと思ったらしく、

おいおい、それは違うよと・・・!!苦笑

 

まあ、そこは完全に間違ってましたが、

でも確かに子供のころから「女の子のような性格だ」と母親からよく言われてましたし(苦笑)、

インドア派で折り紙やままごと的な遊びが好きだったりもしましたから、

性格的な意味では「当たり」ですね。

 

少しの会話で、僕の深層心理の女性っぽい部分を感じたのでしょうか、

まあ、なんとも不思議な人でした。

ちなみに既に退職されたようで、その時の一度しかお話ししてません。

僕の結婚相手を見抜いた友達

僕の独身時代の友達で、今は音信不通な人が何人かいるんですが、

そのうちの一人が霊とかが見える人でした。

 

ファミレスで一緒に食事しながら「くだらない話」をしてたりすると、

窓の外を見て「あそこに人が立ってる」などと言う人でした。

 

僕は正直なところ、友達がそういうことを言いだしても、

まったく食いつかず一言返すだけでした。

「ふーん、なんだろうね?」と。

 

なぜなら、世の中には「ただ、見える人」ってのが存在することを知っていたし、

そういう人は見えたものの意味も分からなければ、

その能力でなにをしようってこともなく、本当に一般人なので、

あまり突っ込んで話を聞いても「見える」以上の何も出てこないのです。

それに、しつこく追及すると「嘘つき」呼ばわりされたと思って、

嫌がる人もいますしね。

 

あるとき、友達と「あそこのコンビニの店員さんが素敵だね」という話をしていた時のこと。

(まあ、独身時代なのでね・・・。苦笑)

友達がその店員が、とある芸能人に似てると言ってるんです。

ん、なに?あのコンビニの店員?その芸能人にぜんぜん似てないだろ?

いやちがう、それに見えるんだ、と・・・。

僕が素敵だなと思ったコンビニの店員の顔が似ても似つかない某芸能人に似ていると言うのです。

その時は、さらっと流して話は終わりました。

 

またある時、友達とファミレスに行ったときに「あの店員さん素敵だね」という話になった時のこと。

(まあ、独身時代なのでね・・・。苦笑)

友達がその店員が、とある芸能人に似てると言ってるんです。

ん、なに?今のファミレスの店員?その芸能人にぜんぜん似てないだろ?

いやちがう、それに見えるんだ、と・・・。

僕が素敵だなと思ったファミレスの店員の顔が似ても似つかない某芸能人に似ていると言うのです。

その時も、さらっと流して話は終わりました。

 

その時のことは、友達の謎の言動としてずっと記憶に残っていたのですが、

妻と結婚して初めてその意味が分かったのです。

友達が指摘した芸能人が、なんとなく妻に似てるのです。笑

 

霊とかが見えると自称する友達でしたから、

もしかしたら店員さんを通して僕の未来の妻を見ていたのかもしれません。

 

心が読めなかった霊能者さんの話

僕が田舎暮らしを始めて、同時に独立して自営で仕事をしだした頃。

仕事が楽しくて全国を飛び回っていた時がありまして、

その時にも、ふとしたことから「人の心が読める人」と出会いました。

その話は以前にちらっと書きました。

実はこの人以外にもビジネスつながりで偶然にも「心が読める人」に出会ったのです。

協業先の某社長さんのお友達の、そのまたお友達が「見える人」だったのです。

 

僕はどちらかというと自分のことより、見えるメカニズムに興味があり、

その辺の話を聞いてみたこともありました。

すると、その人の場合はイメージがフワフワっと頭に浮かび、

そのイメージを自分なりに解釈して相手に伝えてるそうです。

 

その要領で、僕の知り合いや仕事先の人の心まで読んでくれたことがありました。

例えば、、、

「その人はカネカネばっかりの派手派手の人だよね。」

とか、

「あー、その人この先、離婚するよね。」

とか、僕に教えてくれたりしたものです。

 

もちろん、本当にその人が「お金大好きな人」なのか、

プライベートで離婚したのか正確にはわかりませんが、

なんとなくそうかなって思われる節もあったりして、

なかなか興味深かったですね。

霊能者のネットでの口コミは信用できるのか?

でも、この人はプロではなくて、どっちかというと一般人だったんですが、

世の中にはプロの「見える人・霊能者」もたくさんいます。

 

でも、ネットでプロを探す場合は確率が悪いなと思いますね。

「高いお金を払って鑑定してもらったのに大外れだ!」

と苦情を書き込んでる人も多く見かけるからです。

 

いや、このネットの書き込みの数を見ると、

プロの方がむしろ当たらないんじゃないかと勘違いしちゃう程です。

 

ま、それはモノを買う時にネットの口コミををどこまで信用するかってのと同じですけどもね。

プロであれば膨大な数の人を鑑定してるわけですから、

大外れだったという人の数は割合的には少なくても、

数的には多いでしょうしね。

 

でも、下記記事で登場する僕の友達だった「見える人」は霊能者業界のことに精通しており、

話を聞く限りではリアルな詐欺師も存在するとのことでしたね。

見えてないのに、見えてると言ったり、

テキトーなことを言ってお金をもらってる人が本当にいて、

確信犯でそれをやってる人がいるから気を付けてねと言ってましたね。

 

確かに、ブラックな裏社会に通じてる人がいるんですよ、この業界。

外見からしてチ〇ピラか、ヤ〇ザかって人もいますからね。

 

まあ、なんつったって「金」になりますからね、悪徳な霊感商法と同じです。

信じる人は信じるし、信じるからこそお金を払っちゃうわけでして。

 

まあ、プロだからって100発100中ってことはないので、

ちゃんと口コミなどで正邪を見極める必要があるって話ですね。。。

大ハズレのエピソード

ところで面白いエピソードがあります。

これもやっぱり10年以上昔の話。

当時の仕事関係で知り合った某社長さんの「おかかえ霊能者」さんのお話です。

 

僕は実際にお会いしたことはありませんが、

その霊能者さんの話を雑談の中でちょいちょい聞かせて頂いていました。

 

ある日、僕が東北・北海道へ一人旅に行く直前の話。

その社長さんも含め、一部の仕事関係の人に、

「しばらくお休みして旅に出ます。」

と、事前に伝えておいたのです。

そして旅から帰ってきた時、

その社長さんから連絡がありまして、

「実は旅なんか行ってないでしょ?」

「そんな余裕はないはずですよ」

「忙しくて自宅にこもって必死で仕事していたでしょ?」

と言われたのです。

 

僕はわけがわからず、

「いえ、本当に旅に行ってきましたよー♪

そんなウソをつく理由がないですよ、あはは。」

と伝えたのですが、なかなか信じてくれず、

なぜそこまで言い張るのかと聞いたら、

その霊能者さんがそう言っていたというではありませんか!笑

 

僕は「実際に東北・北海道をぐるっと車中泊で旅しているので、

あとで旅の写真を見せますよ」と伝えました。

僕はこの時ほど、「見える人」「心が読める人」を、

過信したらダメだなって思ったことはありませんでした。苦笑

 

本当に当たる時もあれば、外れる時もあるのです。

しかも外れる時は、今回のように「まったく外れてる」という時もあるのです。

 

でも、その人の名誉の為に言っておけば、

確かに旅先に僕はいつもノートPCを持っていって、

クライアントさんから連絡があれば、その場で仕事をしてましたから、

旅の間に仕事をしていた絵が見えたのかもしれませんけどね。

何事も過信・妄信したらダメです

僕は、都市伝説やスピリチュアルなどの話は好きだけど、

絶対に過信や妄信はしないというスタンスで接しています。

 

冷静な判断力と、直感的な感情の両方で判断することが必要だと思っています。

実際、他人からあれこれ言われても、

結局は自分の判断力と感性が正しいこともあったりします。

それは相手が「見える人」であっても同じことです。

 

相手がだれであれ、相手の言うことになにか違和感を感じることもあるのです。

 

例えば、たまたまが大地震の夢を見て、

「明日は大地震が起こるぞ!注意せよ!」

なんてSNSで大騒ぎしたけど、小さな地震すら起こらなかった、

なんて言うエピソードは世の中に山ほどありますよね。

でも信じちゃう人は本気で信じちゃうんですよ、赤の他人のただの夢なのに。

そんな毎日大地震ばっかり起こるかよ!という、

ごく常識的な視点が抜けると妄信して日々地震に怯えることになります。

実際、毎日「地震が起こる!」と地震予知してるWEBサイトは大人気なのです。

 

もちろん、それを正常性バイアスだと批判する人もいますが、

一概にそうは言えないでしょう。

なにごともケースバイケースです。

その時々の判断力が必要なわけです。

見える人だって人間ですし偏見もあります

そもそも、反応と解釈は別物なのです。

「見える人」が見たものと、その結果何が起こるかは別という意味です。

 

「見える人」も人間なわけでして、

世の中の風潮や、相手の服装や髪型、話し方、

趣味や興味などの表層から、

そこに自分の解釈が入る余地があり、

それにより、未来や、その人の個性を見誤ることだってあるのです。

 

未来のビジョンとして「破壊された都市」を見て、

地震が起こるのか戦争が起こるのか解釈するのは本人です。

未来のビジョンとして「高級車」を見て、

仕事で成功して買ったのか、社長の運転手になったのか、

解釈はいろいろなわけですね。

 

とある「見える人」も、

自分が感じたものや見たものが本当に正しいのか証明するすべがないので、

不安になる時があると言っていたのですが、

まさにこういうことなんだろうなと思います。

 

本人でさえそうなのですから、とにかく100%は無い、と思った方が良いってことですね。

 

エンパスとHSP

ところでこのような人の心が読める人のことを、

世の中では「エンパス」と呼ぶらしいです。

 

エンパスとは心理学用語などの科学的、医療的な用語ではなく、

どちらかというとスピリチュアル用語のようです。

でも、世の中で頻繁に使われるようになったことから、

今ではお医者さんでも使っている人がいるようです。

 

ちなみに、世の中にはエンパスの人が5人に1人くらいの割合でいるという話もあり、

ちょっと信じがたいのですけどね。。。

 

その一方で、これに似た概念として「HSP」があります。

これは、心理学の用語らしいのですが、

正しくは、Highiy Sensitive Person(ハイリ―・センシティブ・パーソン)の略で、

直訳すれば「高度に敏感過ぎる人」という意味になります。

 

ちょっと聞きなれない言葉ですよね。

具体的にHSPとはどんな人なのかというのは、

下記の引用を読んで頂ければわかりやすいです。

2、HSPの特徴

HSPの方は、周囲の状況にとても敏感です。
この気質を持つ方は職場や家庭などの中で気疲れしやすく、生きづらく感じている方も多いのです。
アーロン博士によると、HSPには「DOES(ダス)」と名付けた4つの特性があるそうです。

【 Depth of processing 】
考え方が複雑で、深く考えてから行動する
①一を聞いて、十のことを想像して、考えられる。
②調べ物をはじめると深く掘り下げ、その知識の広さを周囲に驚かれる。
③お世辞をすぐに見抜いてしまう。
④物事を始めるまでにあれこれ考え、時間がかかる。
⑤その場限りの快楽よりも、生き方や哲学的なものごとに興味があり、浅い人間や話しが嫌い。

【 Overstimulation 】
刺激に敏感で疲れやすい
①人混みや大きな音が苦手
②友達との時間が楽しいものの、気疲れしやすく帰宅すると、どっと疲れる。
③映画や音楽、本などの芸術作品にとても感動して、泣きやすい。
④人の些細な言葉に傷つき、いつまでも忘れられない。
⑤繊細なことに過剰なほど驚いてしまう。

【 Empathy and emotional responsiveness 】
人の気持ちに振り回されやすく、共感しやすい
①人が怒られていると自分のことのように感じて、傷ついたり、お腹が痛くなったりする。
②悲しい映画や本などの登場人物に感情移入し、号泣したりする。
③人のちょっとした仕草、目線、声音などに敏感で、機嫌や思っていることがわかる。
④幼児や動物の気持ちも察することができる。

【 Sensitivity to subtleties 】
あらゆる感覚がするどい
①電化製品の機械音や時計の針の音が気になってしまう。
②強い光や日光のまぶしさなどが苦手
③近くにいる人の口臭やたばこの臭いで気分が悪くなってしまう。
④カフェインや添加物に敏感に反応してしまう。
⑤肌着のタグやチクチクする素材が気になってしまう。
⑥第六感がはたらき、よく当たる。

恐らく、この中のいくつかは、

普通の人でも当てはまることがあるのではないかと思います。

僕もかなりの項目が当てはまっています。

でも、これは病気ではありませんので誤解のないようにしましょう。

 

では、能力かといえば必ずしもそうとも思えないし、

むしろ僕なんかは、こういう性格だというのは自覚してるので、

「面倒くさい人」と思われないように、

周りに気を使いまくっていつも疲れてるというように、

むしろデメリットが多い気もしますね。。。苦笑

 

ブログはあまり気を使わずに何でも書く方針ですが、

それでもかなり気を使ってます。

まあ、気を使うほど「おかしな文章」になったりするんで、

微妙なんですけどね…。

エンパスの多くはHSPでは?

話を戻しまして、、、

つまり何が言いたいかというと、

世の中の「人の心が読める」人の一部はHSPなのかもしれないということです。

 

心が読める、私はエンパスだという人の中には、

実際にはHSPと誤認してる人もかなりいるのではないかと思うのです。

 

霊的なものでなく、相手の表情や言葉の端々、仕草で何らかの情報を得て、

相手の心が読めてしまうということですね。

もちろん、実際に心が読めてるかどうかは、

お互いに確かめないとわかりませんけどね。

 

例えば僕は、相手の瞬間的な表情や、何気ない行動

また、ちょっとした言葉のチョイスに激しく敏感なところがあり、

それによって、相手の気持ちを勝手に想像してしまいます。

それが当たってるのか、間違ってるのかわかりません。

でも、さほど間違ってることは無いと思ってます。

 

ちなみにメンタリストのDaigoさんは、

このHSPの人が知らず知らずに使っている方法を、

メンタリズムに応用しているとも言えますね。

それでも、エンパスは存在する

とはいえ、すべての「心が読める人」がHSPかと言えば、

決してそんなことはなく、何故なら上に挙げた僕が出会った「見える人」は、

その場所にいない人の感情などもわかってしまうわけで、

そういう部分を見るにつけ、HSPとは違うなと思うのです。

 

実際エンパスは、HSPのように表情を読むわけでもなく、

仕草や言葉など何も手掛かりもないのに、

会ったこともない人の心情が分かってしまうのです。

 

きっと、なんらかの媒体を経てデータを収集しているのでしょうが、

それが何なのか解明できない世界ですね。

なので心理学とかでなく、完全にスピリチュアルの世界です。

証拠のない今の科学では理解できない世界です。

 

まあ、HSPとエンパスは似て異なるものでありますが、

でも、どちらも実際に存在する、

というところまでは確実だろうと僕は思っています。

 

エンパス(霊能者)が間違うときとは?

ちなみにエンパスの人でも人の心が読めない場合もあると先ほど書きましたが、

その理由として一つ思いあたるのが、相手が心を閉じてしまうケースです。

心を閉じた人の心情はどうも読みにくいようです。

エンパスでも読めない人の心とは?

これは、(当ブログで度々出てきますが)モンロー研究所がヘミシンクという手法を使って、

人の意識と意識とでコミュニケーション(NVC)をする際にも、

同様の現象が起こったと報告されています。

 

相手が何か別のことを深く考え始めた瞬間に、

相手とのコミュニケーションができなくなったと書かれています。

その間にその人の情報を取り込もうとしてもできなかったそうです。

 

ヘミシンクについては、またの機会に書きますが(といって全然書かない。苦笑)

とりあえず、この本が名著です。

たまに、TVで霊能者の人が出てきた時にも、

心の底から誰ともコミュニケーションしたくないと思っている人の心は、

とても読みにくいと言っていたのを記憶しています。

なので、心のガードの硬い人の心は読めないのかもしれませんね。

上から下は見やすいけど、逆は見えない

もう一つ考えられるのが、心を読む人よりも、

読まれる側の方が悟っている場合です。

 

いや、この「悟っている」という表現が適当かどうかはわかりませんが、

悟るとは何か?といえば、

物事を俯瞰的にみられる人、経験の非常に多い人、

精神的にとてもエネルギッシュな人、ともいえるかもしれません。

 

ここは本当に表現が難しくて、敢えてスピ的な表現をしてみれば、

波動の高い人の心は、波動の低い人には読めないともいえるかもしれません。

 

ヘミシンクの概念で言えば、物質的でノイジーな下層、

とくに偏った信念体系の下層領域にとどまる人は、

上層の人間卒業間際の人の心は読めないという感じです。

 

って、わかりにくいですね。。。苦笑

 

もっと簡単に言えば、雲の上から地上は俯瞰して全体を見ることができても、

地上から雲の上は見ることができないか、

または一部しか見えないということです。

 

視野の狭い人は広い世界を理解できないといってもいいですね。

 

これは実際の目に見える社会でも同じでして、

一般に子供よりも経験豊富な大人の方が、世界について理解が深いです。

理解できない概念を持った人の心は、

その概念を自分も知らなければ理解(説明)できないのです。

 

まあ、理屈では説明できないけど、

感覚的に感じるってことはあるかもしれませんけどね。

エンパスと人間性(人としての成熟度)

結果として、エンパス(霊能者・見える人)でも、

その人の生きてきた経験値や、ものの考え方によっては、

相手の心が読めないということが起こりうると推測できます。

 

ところで僕が子供の頃に「心が読める人」について抱いてた印象は、

キリストや仏陀とか、悟った人というものでした。

そういう人は聖人に違いないと、そう思っていました。

 

でも、僕が出会った「心が読める人」は誰もが悪い意味でなく「人間臭い人たち」で、

僕と同じく聖人というにはほど遠く(笑)、ごくごく、普通の人で、泣いたり笑ったり、

まあ、時にはどうでも良さげな事で怒ったり、本当に普通の人たちでした。

 

そう考えると、エンパスというのは、

必ずしも仏陀やキリストのように悟りを開いたような人だけが持つ、

特殊な能力ではないということもいえますね。

 

いや、もちろん、僕ごときには理解できないし気が付かない、

高尚な何かを持っていたのかもしれませんけどね。苦笑

 

誰もがエンパスになれるのか?

そういえば、見える人、心を読める人=エンパスの人に言わせれば、

何気にふと思ったことが正解というパターンは一般に「ありがち」とのこと。

特に僕の場合はそれが顕著だと過去に何度か言われたことがあります。

 

裏を返せば、あれこれ考えて悩んでしまうと、

正解から遠ざかるということだと思います。

つまり、僕は「考えると失敗する」タイプだとも言えるのかもしれません。苦笑

エンパスと一般人の直観力との差は?

確かに、家づくりなんてまさに「そうかもなあ~」と思ったり…。苦笑

思えば一軒目の家づくりが最も成功したと言っても過言ではありません。

あれこれ考えてこねくり回して頭をひねって作り出したマイホームプランも、

それなりに良いものではありますが、

最初の第一印象で直感的に「良い!」と思った1軒目の田舎の家の感動には、

積水ハウスの家も住林の家も勝てませんでしたね。

そういえば以前にブログに書きましたが、妻は占いが好きで、

過去に細木数子氏に占ってもらったほどの占い好きです。

 

占いだけでなく、霊能系の、いわゆる「未来が見える人」にも、

過去に鑑定してもらったことがあるそうですが、

夫(僕)が何気なく放った言葉が真実をついてる時があるから、

注意しておくようにと言われたそうです。笑

 

とすると、その何気なく放った言葉、

それはつまり直観的な言葉なのかもしれませんが、

それってエンパスの能力とどう違うのでしょうかね?

 

むむっ!僕はエンパスなのか!?

 

恐らく、その直感的なものをオンデマンドで、

好きな時に意識的に引き出せるのがエンパスで、

そうでないのは僕のような一般の人なのかもしれませんね。。。

 

うーん、残念!笑

直感はなぜいつも正しいのか?

とはいえ、なるべく直感は大切にしたいなと思うわけですが、

しかし、「直感を大切に」といいますが、

この直観の見極め方ってけっこう難しいですよね。。。苦笑

 

直感というものはつまり深層心理に潜んでおり、

誰もが深層心理では正解を知っているのに、

余計な知識や経験がそれが表出するのを妨げているとも言えます。

その意味で、人は誰もが「天才(天賦の才能を持つ人)」なのです。

 

だから混じり気なく、偏見なく、何気なく、

無意識的に思ったことは深層心理そのものであり、

だからこそ正解だったりするのでしょう。

直感の見極め方

でも、自分自身のことになると、本当に見極めが難しいです。

やはり、自分のことになると「直感」と言いつつ、

咄嗟に過去の知識や経験が入り込んでしまうものなのでしょう。

 

それは自分の防衛反応なのでしょう。

損をしたくないとか、傷つきたくないとか。

現代の人間世界を生きていれば自然のことですね。

 

とはいえ、実際に世の中の見える人・霊能者も、

「自分のことはわからない」

っていう人がとてもたくさんいます。

 

僕が出会った見える人もそうでした。

「自分のことはいつも迷っている」って言ってました。

 

ということはつまり、他人のことなら欲・自我や不安感を挟まずに見ることができるから、

直観を見つけやすいのかもしれませんね。

そこが直感を見分けるコツかもしれません。

ネガティブな直観は直観ではない

あと「一般常識=偏見」が増えると言う意味で言えば、

歳を取るにつれ人は直観(正解)から遠ざかるとも言えますね。

 

とくに歳を取ると人は憶病になります。

すぐにネガティブが心に浮かびます。

それを直感と勘違いしてしまうのです。

 

だから僕は常に子供っぽくいたいなあ、といつも思ってるわけですが、

それゆえにバカにされることもあったりしますし、

どっちにしても難しいのですけども、、、。苦笑

 

そこで思ったのは、直感で否定的なものを感じた時に、人間社会の邪念、つまり、

「損する」とか「怖い」とかのネガティブな感情に支配されすぎないこと。

 

嫌な印象を受けても、

話くらいは聞いてみようとか、ちょっとやってみようかなとか、

ネガティブなものに対して、それを少しだけ許してあげるという気持ちを持てるかどうかかなと。

損や恐怖を許してあげることができれば、

あとは純粋な感情だけが残りますからね。

 

現代社会に生きる人の場合は欲や不安などの邪念が多いですから、

それを一瞬だけ許してあげたらどうかなと、

ネガティブが消えた後に残るものをよく見てみること、

それも正しい直感かどうかの判定基準になるかもしれないな、と思いました。

 

エンパス・HSPの能力はビジネスに生かせるのか?

さて、いろいろと「見える人」の話しをしてきましたが、

結局これらの能力というものが実際に役に立つのか、

そこがポイントかなとも思っています。

例えば仕事・ビジネスに役に立つかどうかの問題ですね。

 

まあ、「役に立たないわけがない」って思ってるんですけどね。笑

占いやスピ好きな経営者は割といる

先ほど、「おかかえ霊能者(エンパス)」がいる社長さんの話を書きましたが、

実際に世の中にはそういう社長さんはチラホラいるみたいです。

普段はビジネスの世界にいても、いざという時に占いに頼る人とかいますよね。

あと、風水とか大好きな社長さんもいますよね。

 

結局、ビジネスって判断力なんですよね。

結局は勝負所での「YesかNoか?」の二択の判断だったりするわけです。

 

どれだけ難しい横文字や知識で武装しても、

決断の瞬間にそれらの知識は必ずしも必要なく、

言ってみれば、ある種ギャンブルなのです。

 

なので、そこの判断を占いに委ねるってすごいなと思いつつも、

まあ、それもアリだよなって思ってしまうわけです。

 

実際、本当にそうしてる社長さんは僕の知る限り、

さほど多くは無いですけども存在します。

 

でも、先ほども書きましたが過信は禁物で、

もしも、100%完全に当たるなら、

どんな会社もあっというまに成長して大成功するはずですが、

決してそういうこともありませんからね。

 

やはり、その社長さんの資質と判断力が一番大事なのだと思います。

占い師や霊能者のアドバイスを生かすも殺すも社長さんなわけです。

ビジネスは決断の連続だからこそエンパスの能力が役に立つ?

でも、僕はビジネスの世界ってなんだろう?

って考えた時に、こう思ったのです。

 

ビジネスって決断の連続なわけで、

1つ1つの決断で正しい判断を常に出し続ければ、

ビジネスは成功するわけです。

 

例えば、この案件を受託するかどうか、

この新商品を世の中に発表するかどうか、

銀行から融資して事業拡大するかどうか、

つまり、二択です。

 

二択だけなら犬でもできます。笑

マークシートなら勘が良ければ満点が取れるのと同じ原理です。

 

つまり、最終的にはここぞの決断、判断力なのです。

であれば、まさにエンパスの人は有利でしかないですよね。

 

でも、先ほども書いたのですが、判断力の源泉である直観力を引き出すのは、

エンパスの人でさえ「自分のことはわからない」というほど難しいのです。

 

いかに自分のことで直観を働かせるか、

損をするのではないか、怖いなという思いが直感を遮りますから、

いかにそれを遮断するかがポイントなのです。

直観力が少しだけ仕事で役に立った話

とはいえ僕は普段のルーティン的な仕事上では、

あまり直感的に物事を判断することって多くありません。

 

そりゃそうです、僕の仕事(システム構築)は論理的に答えが導ける仕事ばかりですし、

そこで、わざわざ直感を優先することはありません。

 

とはいえ、普通に頭で論理的に考えて答えが出てる仕事に対して、

そこになんだか変な感じ、不安な気持ちが出てくるときはたまにあります。

 

例えば、とあるクライアントさんがシステム開発をすることになり、

でも僕には規模の大きすぎる案件だったので、

残念ではありますが、別の会社が僕に変わってシステムを担当したのです。

しかし、いつまでたってもシステムは完成せずにプロジェクトが失敗したことがありました。

 

でも実は、プロジェクトが始まった時に、

僕はその会社のリーダーの言動を横目で見ていて、

「この人のこの感じ、失敗するパターンだなあ。」

と、不安な感情が一瞬よぎったのです。

 

でも、どうして失敗するって感じたのだろうと突き詰めてみようと、

具体的に失敗しそうな印象を与える言動を、

そのプロジェクトの過去ログから論理的な思考でもって探したのですが、

まったく見当たらなかったのです。

 

でも、一か所だけ普通の人なら流すようなフレーズだけど、

なんとなく「頼りなさ」「危険なアバウトさ」を感じさせるようなフレーズがありました。

「了解です」みたいな普通のセリフなんですけど、

僕はこれを見て「多分この人、了解してない」って感じたんですよね。笑

 

そのフレーズだけが「唯一」気になって、失敗するって直感的に思ったのです。

なるほど、そうか・・・、僕は、この1つのフレーズだけをとって、

「この人は信用ならない」って思ったんだって気が付いたのです。

 

なんて、浅はかな自分!笑

 

でも結果、プロジェクトはいつになっても完成せずに、

結局のところ途中で中止となりました。

もしも、あのまま納期がずるずる延長され「デスマーチ」を進めたとしても、

コロナ禍に突入して途中で頓挫するハメになったでしょう。

 

客観的に見れば「浅はか」な直観ではありますが、

結果として僕の直感は当たったわけです。

 

ところでこれは状況の微かな一断片から結果を予測するというパターンなので、

エンパスというよりかはHSP的な性質なのだと思います。

 

でも、たった一つのフレーズだけがやたら気になったって件は、

なんとなくエンパス的(直観的)ではあります。

もしかしたら、HSPとエンパスというのは実は背後でつながる部分があるのかもしれませんね。

やりたいことをやることがそのまま直観につながる

でも、このエピソードも結局、自分でなく他人の運命です。

自分のことも、こうやって事前に危険を察知したいですよね。

でもそれは前述のごとく本当に難しい。

 

僕が昔「見える人」に言われたのが、

あなたは他人のことは良く察知して理解してアドバイスするのに、

自分のことは自信がないいんだねえ、内心ではわかってるのにねえ

というニュアンスのセリフでした。

 

うーん、確かにそうかもしれない。。。

もちろん多くの人にも言えることかもしれない。

 

自分のことも深層心理ではわかっているのに、

なぜそんなに自分に自信がないの?

怖がってるの?

 

確かに僕は昔から自己評価が低くて、

基本的な人格の奥底には「自信がない人」がいます。

コンプレックスのカタマリとも言えます。

前世からの因縁かもしれません。苦笑

ある程度自信をもってやっていけるようになったのは、

「心からやりたいことをやろう!」って思い立って田舎暮らしを始めてからでして、

それまでの10~20代全般は、何をしても自信がもてず中途半端で終わってました。

もちろん、今も迷う時はありますけどもね。苦笑

 

でも思うに、「やりたいことをやろう」ってのは、

良い方策だったなと思うわけです。

 

「やりたいこと」とは、まさにイコール「直観」だなと思ったのです。

 

「直観は常に正しい」という法則からすれば、

本心から「やりたいこと」は「常に正しい」、という結論になります。

 

とすると、物事の決断って簡単ですよね、やりたいことをやれば良いだけです。

やりたいことをやってれば正しい。

なぜならそれが直感だから。

直観は正しいのです。

 

当然、ビジネスにおける決断も同じだろうと思うわけです。

なにかしらの決断に対して、直観を優先させれば正解ならば、

やりたいことをやればそれが直感だから、

決断の際は「やりたいこと」をやれば成功する、ってことですね。

 

もちろん、ざっくりとした方針として、ですよ。

ビジネスではお客さんがいますから、自分のやりたいことを欲する人が相手でないと成り立ちませんからね。

お客さんが嫌だと思うことをはしてはいけません。念のため。苦笑

 

物事は常にケースバイケースです。

必要な部分は微調整しつつ、直感(やりたいこと)を軸に進む方向が王道かなって思います。

結局最終的には、やりたいことをやろうって話でまとまりますね。

以上、ご参考になれば幸いです。笑

Twitterでフォローしよう