宇宙人の生まれ変わりの人の話②

今日は前回の話の続き、

エンキさん(仮名)という「私は宇宙人の生まれ変わりだ」と主張する人の話です。

スピ系には割とこういう人は多いですけどね。普通です、普通。笑

エンキさんとは10年以上も昔のイベントでちらっと話をしただけの人です。

他にもたくさんのスピ業界の人たちに会って話を聞きました。

 

いやホント、思い返せば色んな人がいました。

長者番付に長らく君臨されていた銀座まるかんの創業者「斎藤一人」さんの弟子という言う人もいましたねえ。苦笑

やたらと経営のウンチクを聞かせて頂いたように記憶してます。

ちなみに斎藤一人氏も知る人ぞ知るスピ系の人で、

その類の書籍もたくさん出版してます。

事情があって一度のきりのイベントで終わってしまいましたが、

世の中にはいろんな人がいるなあと思い知らされました。

 

さて、今日は前回の続きです。

故郷の星の危機から、一時的に待避するため地球にやってきたエンキさん。

その後、地球に人間として生まれ変わることになったそうです。

※ 以下、前回同様にエンキさんの指南役、ニンフルサグ子さんのセリフは青字にします。

 

地球への転生

エンキさんはニンフルサグ子から地球や宇宙の仕組みを教えてもらったそうです。

さらに、自分が地球人になる時の様子を夢の中で「見せられた」そうです。

人間になる契約(笑)

宇宙船には四人の仲間がいたのですが、まず試しにエンキさん一人で地球人になる決心をしたそうです。

エンキさんは月の近くに宇宙船を停めて、肉体から意識体だけ抜け出して月に向かって進みました。

すると、ユラユラと漂うオーロラのような霞の中に入っていって、その中から地球の管理者が現れたそうです。

 

月の近くに地球への転生を管理する事務所(関所?)みたいなものがあるそうで、

ここから多くの知的生命体が地球人として旅立っていくのです。

 

そこでエンキさんは、人間になるための契約(?)を地球の管理者と結んだそうです。

地球の管理者という言い方も微妙ですが、もしかしたら集合意識?的なモノなのかもしれません。

 

ちなみに地球で人間になるにはルールがあって、それを半強制的に守らされるそうです。

例えば、地球人に生まれ変わったら今までの記憶が一時的に全削除されます

とか、ルールがいくつかあるらしいです。

ていうか、地球人の肉体とリンクする(入り込む?)と自動的に記憶が消えるようです。

 

このあたりの話は僕がちょいちょいブログで引き合いに出す、ロバートモンローの話に非常に似ています。

その辺の話と対比させた考察は、別途書きたいと思います。

さて、エンキさんは地球の管理者に「資源が自由にたくさん手に入る場所」に住みたいと希望したそうです。

なんでしょうね、資源て…、宇宙人的発想でしょうか。笑

 

ちなみにその時の地球は、地球リセット後の閑散期で人間も少なく、選択の幅が広かったそうです。

地球リセットとは、地球で定期的に起こる大災害のことみたいです。

その代わり、リセット直後は世界が原始的でつまんないそうです。苦笑

人間になると記憶が消去される

ところでエンキさんの計画としては、

まず自分が人間になって、うまくいったら残りの三人の仲間も一緒に人間になるというものでした。

 

でも、エンキさんは地球のルールで記憶を消去されてしまうので、仲間のことを忘れてしまうのです。

これには宇宙船で待っていた仲間も困ってしまったとのことです。

ニンフルサグ子が言うには、この記憶喪失状態が続くと「けっこうヤバイ」らしいです。

 

「人間体験はインパクトが大きく、時空間の記憶が強烈に刻印されます。

そのため時空間の思考が身についてしまい、地球に来る前の記憶(思考回路?)を思い出せなくなるリスクがあります。

記憶を失った者たちは本来の目的を忘れて延々と幻想を求めて時空間を彷徨い続けるのです。」

 

エンキさんは地球人になったが最後、場合によっては仲間と永遠に会えないなんてことになってしまうのでしょうか。

それだと困りますよね。

だからニンフルサグ子さんはエンキさんに夢の中で、過去の記憶を見せたようです。

でも宇宙船から直接エンキさんを救いに来ればいいのに、なぜそうしないんでしょうか。

 

「(エンキさんの)宇宙船は地球に物理的に侵入できません。

そのため宇宙船から助けることはできません。

意識的に波長を合わせてコミュニケーションを取るしか方法はありません。

しかし、大半の人間はそれすら怖がってしまうでしょう。」

 

なるほど、波長が合えば彼らと遠隔コミュニケーションができるけど、

普通の人は何か声が聞こえたり、変な夢を見たりしたら、気が変になったのかと自らの精神を疑ってしまうので、

結局、宇宙側から助けるのは難しいってことなのでしょうね。。。苦笑

 

ということは夢が何かの啓示だということを自ら気が付かねばならないということですね。

 

とすると、夢で見る内容を必要以上に重視する必要は無いかもしれませんが、

ある程度は気に留めておいた方がいいのかもしれませんね。

何かしら自分に関わる存在からのメッセージが紛れてるかもしれませんしね。笑

 

生まれ変わりのルート

そしてエンキさんは、はるか古代、地球人に生まれ変わったそうです。

いつの時代なのかわからないけど、世界史に存在しないほど大昔の王様になったそうです。

 

でも、なかなか月の近くで待機してる仲間の元へ戻ってこなかったらしいのです。

人間の一生は長くても100年、なのに200年、300年過ぎても帰ってこなかったそうです。

 

その後、予定よりも大幅に遅れて仲間の元へ返ってきたそうです。

 

普通は人間になると、最初にエントリーした場所、つまり地球の管理者がいる月の付近に戻ってきて、

再度、延長手続き(笑?)みたいな契約をするらしいのですが、

エンキさんは地球がとても楽しかったみたいで、

何度も勝手に裏ルートから地球人に生まれ変わったため、

なかなか最初の地点に戻ってこなかったそうです。笑

 

いったん裏ルートではなく正規ルートから戻ったエンキさんは、

自分を長らく待っていてくれた仲間たちと久々に再会して、色々と会話したのもつかの間、

再び仲間を置いて人間になるために地球へ向かったそうです。

 

あれれ、仲間と一緒に人間になるつもりだったのでは!?

と思ったら実は、

最初でこそ一緒に地球人になる予定だったのですが、

仲間たちはエンキさんの記憶喪失っぷりを見て人間になるのをやめたそうです。

そして仲間たちは心配しつつもエンキさんを宇宙船で待ち続けたそうです。。。苦笑

裏口入学はペナルティがある?

しかし、驚きましたね。

地球に転生するための入り口は複数あるということなんでしょうかね?

エンキさんはニンフルサグ子から聞いた話によると、

それは裏ルートらしいのです。

 

「地球への転生のルートは二つあります。

一つは正規のルート(最初の月のルート)、もう一つは裏ルートです。

裏ルートを使えば、すぐに人間に生まれ変わることができます。

 

エンキさんが宇宙から地球を見た時、

裏ルートを使う生命体たちは月の方に戻らずに、

地球から出た後(死後?)に地球の周りをクルクルと周って、

その後、再び地球に吸い込まれるように戻っていったそうです。

 

「裏口ともいえるエントリーポイントが地球の周辺にはいくつも存在します。

これは月のエントリーポイントとは異なり、

人間体験者たちの想念が仮想的に一時的に作り出したニセモノの出入口です。」

 

まさか、そんなルートがあったとは!?

よっぽど地球の管理人との契約延長手続きが面倒臭いんでしょうかねえ~。笑

 

実はこのくだり、僕が昔見た夢にすごく似てます。

夢で僕は急かされるように慌てて人間に生まれ変わろうとするのですが、

その必要はないのではないか、と夢の中で気が付きます。

僕も裏口を使っていたのでしょうか。笑

人間中毒

ちなみにエンキさんが言うには、裏口を通って人間になった場合は、

最初に決めていた「地球人になる目的」が達成しにくくなるそうです。

なぜなら、裏口を使う人に限って、

物質的な富や権力に目が行き過ぎてしまっているからだそうです。

 

ましてや、エンキさんのように最初に王様なんかになっちゃったら、

つまり人間として頂点の味をしめてしまったら、早く次の人生を味わいたいでしょうねえ。

 

「裏ルートを使うと自らの記憶が正常に復活しません。

月の正規ルートへ戻れば、過去の記憶を整理して見直すツールがあり、

改めて自分の次の人生を高い視点で再構成する機会が持てますが、

裏ルートはそういうものが何もなく、人間世界の延長がただあるのです。

とにかく急いで人間世界へ駆け込むためのルートです。」

 

こういう裏ルートでズルをしまくる人をエンキさんは人間中毒者と言っていました。

人間中毒の人は、一つの生が終わると現世に未練を残しまくって、

物質的な快楽を求めて急いで次の転生を急ぐそうでして、

それを何百年、何千年と延々と繰り返すようです。

 

バカは死ななきゃ治らないという諺がありますが、

死んでも治らないということなんでしょうかね。。。

 

それでもエンキさんが言うには、

「いつかは真の目的に気が付くから心配無用」だそうです。笑

 

地球のリセットとは何か?

エンキさんが言うには、人間中毒者も、ある時期が来れば半強制的に救われるそうです。

それは、地球にはリセット(初期化)のタイミングがあって、

その時になれば多くの人は自分自身が地球に来た時に決めた本来の目的を思い出さざるを得ないそうです。

 

ちなみにエンキさんがニンフルサグ子から聞いた話で、

もっとも怖かったのは、まさに地球リセットの話だったそうです。。。苦笑

 

怖かったと言ってもそれは目が覚めた後に感じる感情であり、

夢を見てるときは怖いなどと言う感情はわかなかったそうです。

いわゆる夢の中では神の視点になるということでしょうかね。。。苦笑

 

ちなみに地球のリセットとは、恐竜が滅びた時(?)のような隕石の落下、

または破局噴火、大地震、大洪水、など、

地球上の生命体の多くが消えてなくなるほどの大破局のことだそうです。

 

つまり、地球を初期状態に戻すってことですが、

これが定期的にあるらしいのです。。。

この地球上の文明の最後の時になると破滅的なイベントが起こり、

物質的な価値観が崩壊するため、多くの人は時空間の幻想から解放されて真の自分を取り戻すそうです。

 

ちょっとよくわかりませんが、でも、まったく思い出さない人はどうなるんでしょうか?

筋金入りの重度の人間中毒者みたいな人の場合は、どうなるんでしょうね?笑

 

「一部の人間中毒者は、それでもさらなる人間体験を望みます。

しかし地球はリセットされて文明はなくなってしまいますから、原始的な生活から地球は再スタートします。

ところが先進文明まで生きた人間たちは再び原始的生活に戻って転生したくはないのです。

先進文明で得られる量的刺激が、原始的生活とは段違いに異なるからです。

人間中毒者の多くは、地球以外の先進文明を探して、時空間を彷徨い始めるのです。」

 

思うに、例えば人類が最近になって火星に居住の可能性を求め始めたのは、

地球の次の文明を準備するためなのでしょうか。。。

ということは、もう既に一部の人は地球がリセットされることを知っている!?

今のうちに火星に拠点を作れば、

いつ地球がリセットされても火星で先進文明の続きを生きることができる準備なのでしょうか?

いやあ、考えると怖いですねえ…。苦笑

地球リセットはいつ起こるか

ところで、地球のリセットっていつ起こるんでしょうか?

残念ながら、その時期はニンフルサグ子も分からないみたいです。苦笑

 

「リセットがいつ起こるかは正確には予測できません。

例えば人間が地球を壊すようなリスクが生じた時点でもリセットは起きます。

しかし地球の管理者次第といっても良いでしょう。」

 

でも、エンキさんが言うには、多くの地球に住む人たちは、

心の奥深くで地球の危機を悟っているそうです。

なぜなら人は皆、地球人になる前に「地球リセット」を告知されていたからだそうです。

人間になる時に、地球管理者と契約する際の規約に書いてあったそうです。笑

 

でも急にリセットしたら時空間で迷子になる人もいるかもしれず、

そのため地球管理者は事前に、一部の感度の高い人間にだけお知らせしてるそうです。

それがキリストやブッダ(等)だとエンキさんは言うのですが、本当でしょうか?

僕にも教えてほしいです。笑

夢を長く見すぎて死にそうになる

でも、地球の管理人がいるなら、最初から地球の危機なんか起こさせないように監視すればいいのに、

なぜ地球管理人はそれをしないんでしょうかね?

 

エンキさんもそこを疑問に思い、地球の管理人に会いに行ったそうです。

夢の中で地球から飛び出して、月の管理事務所(?)に向かうと、地球管理人がいたそうです。

そして疑問をぶつけると、答えが返ってきたそうです。

 

「お客さんは、あなただけではありません。

遠い星から新規で来てくれるお客さんもいるのです。

最初に来たお客さんだけ楽しんで、あとから来たお客さんは楽しめないって不公平でしょ?

だからこそ世界の滅亡を繰り返すのも自由にさせてるんですよ。

地球は寛容なのですよ、お客さん。」

 

みたいなことを言われたそうです。笑

 

その他、地球の仕組みについて知りたいことをたくさん聞いたらしいのですが、

目が覚めたら、なぜか、ほとんど何も覚えてなかったそうです。

でも最後に地球管理者が言った言葉だけは覚えていたそうです。

 

さあ、もうそろそろ帰った方がいいですよ。

相棒はどうしたんですか、いつも二人で来てたのに。

こんなところまで一人で来て、下手したらリンクが切れちゃますよ。」

 

この言葉にエンキさんはなぜか「ゾッ」として、急いで夢から覚めたら、

なぜか病院のベッドで寝ていたそうです。

看護師さんに聞くと、数日ばかり意識不明で入院していたそうです。

どうも酔っぱらって外で寝ていたところを救急車で運ばれたとのことでした。苦笑

 

多分、地球管理者の言う「相棒」とはニンフルサグ子さんのことでしょうね。

人間の体を持つ人が自由気ままに夢の世界(宇宙?)を歩き回ると危険だよ

ってことなのかもしれません。

それ以来エンキさんは一人で遠くまで行かないことにしたそうです。(子供か。笑)

 

エンキさんは人間中毒から回復した

ところで、エンキさんは人間中毒だったわけですが、

しかし、ニンフルサグ子の夢を見始めてからというもの、

すっかり本来の自分の人生の目的を取り戻したそうです。

そしてニンフルサグ子が言うには、現代は人間中毒から脱出しやすい時期でもあるようです。

 

つまり、いろんな物質的価値観が崩壊する時期でもあるそうです。

(ということは、リアルに地球のリセットが近いんでしょうか…。怖)

 

さらにエンキさんは、今までの自らの前世の記憶もすべて思い出したらしいです。

それもニンフルサグ子さんのおかげだそうです。

 

ある時エンキさんは、ニンフルサグ子さんに三途の川のような場所に連れてこられたそうです。

エンキさんは直観的に「自分は死ぬのだ」と思って怖くなったそうですが、

三途の川は自分の過去の人生を全部スキャンして、振り返るための場所だったようです。

 

エンキさんの目の前には複数のスクリーンが現れて、今までの人生が映画のように流れ始め、

怖い思いをしたこと、嬉しかったこと、すべての感情が追体験されたそうです。

その「自分が主人公の映画」は今の人生だけでなく、過去生も続けて映し出したそうです。

 

日本ではなくて外国にいたこともあったそうです。

そして古代の王様までさかのぼって、ついに宇宙船でやってきたところまで過去を遡って見せられて、

やっと全てを思い出したそうです。

超能力が使えるようになった?

エンキさんがすべての記憶を思い出すと、

夢の中で、まるで神様になったかと思うほど、完璧な自分を自覚したらしいです。

何でもできるかの如く、無限の能力を授かったように感じたそうです。

逆に言えば、今までいかに本来の能力を制限されてきたかということですよね。

 

全てのものとつながっているので、すべてのものと一体になれるそうです。

一体になれるということは全てのものが自分の体と同じということになります。

だから何でもできる、すべて理解できる、完璧であるという無敵な感覚になるそうです。笑

 

でも、この無双感は夢から覚めると消えてしまうそうです。

 

「人間中毒の病状の一つとも言えます。

本来すべてのものと一体になれる(コミュニケーションができる)のです。

不可能が生まれるのは物質的時空間の特徴です。」

 

それを言ったら今の地球上の人間はすべて人間中毒者ですよね…。

なんとか、現実世界でも応用できるといいんですけどねえ。

ちなみにエンキさん自身は、超能力的なことはできない人みたいでした。苦笑

エンキさんの宇宙人仲間たちはどうなった?

さて、エンキさんの話は以上ですが、

恐らくエンキさんはご自信の過去の経験から、

ある程度バイアスのかかった夢の世界を体験していると推測されます。

 

前出のヘミシンクのロバートモンローだけでなく、

世の中の精神世界を探索した人たちの本を読んでも、

どことなくキリスト教の影響を受けていたり、仏教の影響だったり、

またはその時代の文化だったりの影響を受けた内容であることが多いです。

三途の川などはその典型だと思います。

 

ですので、このような「世界」が存在すると妄信することはせずに、

細部は人によって異なるが、このような「システム」が意識の世界には存在するかもしれない

くらいの感覚で頭の片隅に置いといても良いのかなーと思いました。

 

ちなみにエンキさんの仲間たちは結局、人間になったのかどうかわからないそうです。

周りの友達や親族から仲間を探したけど、その自覚(記憶)のある人はいなかったそうです。

 

でも多分、エンキさんの奥様は、ニンフルサグ子ではないかと思ってるそうです。笑

そしてニンフルサグ子さんは宇宙船の仲間ではないかとも思っているそうですが、

その答えをニンフルサグ子さんは教えてくれないそうです。

 

なかなか面白い話ですけどね。

信じるか信じないかはあなた次第ですって感じですね。苦笑

 

というわけで、エンキさん(仮名)の宇宙から人間に転生した話、いかがでしたでしょうか。

これと似たような話を聞いたことがあるって人は、もしかしたらエンキさんの仲間かもしれません。

毎日見てるけど毎日スルーされている夢の世界。

じっくりと探索してみるのも面白いですね。(それができたらの話ですが…。苦笑)

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