冬なのにバラがずっと咲いているのはなぜ?

今年の冬は暖冬のようですが、確かに温かい日が多いですね。

ウチの地域は雪はあまり降らないですし、

比較的温暖な地域だと思いますが、

例年、1月に犬の散歩に出れば「手が冷たいなあ」と思うこともしばしば。

でも今年は「手が冷たい、かじかむ」と感じた日が少ないんですよねー。

 

でももっと気になっているのがバラです。

冬になってもバラが咲いているんですよ。

バラって冬でも咲くんですかね!?

上の写真は先週、つまり1月中旬の写真です。

 

何年か前、田舎暮らしをしていた時にバラを庭に植えたことがありますが、

冬に花が咲いていた記憶なんてありません。

たしか毎度、冬に葉っぱが無くなって、そのまま枯れてしまいました。。。

 

四季咲きのバラは冬も咲くみたい

そこで、色々調べてみましたら、

なんとバラには「四季咲き」という品種があるんですねえ。

 

あぁ、そういえば買う時に「四季咲き」って書いてあったような。

って、そんなの忘れちゃうよねー。苦笑

 

でも謎が解けて良かったです。

この四季咲きという品種は、

冬でもある程度の暖かさがあれば咲いてくれるそうです。

でも、面白いなあと思うのは、

インターネットでバラの解説サイトを調べると、

「日本の冬は寒すぎて四季咲きのバラと言えども冬は咲きません」

と書いてあるWEBサイトもあれば、

「四季咲きのバラはどんなに寒くても咲きます」

と書いているWEBサイトと2パターンあるんですよね。。。

 

でも、どっちが正解かと言ったら我が家の庭を見ればわかりますね。

このとおり、1月でも普通に咲いてます。

なので、四季咲きのバラは冬も咲くってことですね。

しかし、バラは綺麗ですなあ。

 

冬は株を休ませたほうが良いらしい!?

ところがですね、色々と調べてみると、

たしかに四季咲きのバラは冬も咲くんですが、

普通は冬は花を咲かせないようにするらしいです。

 

なに? どういうこと!?

 

というのも、バラが綺麗に咲いてくれるのは春と秋なので、

夏と冬は株を休ませて体力を温存させてあげるため、

花を咲かせないようにするのが良いらしいのです。

 

な、なんと、それは知りませんでした・・・。

さすが、バラ栽培は難易度が高いなぁー・・・!苦笑

確かにバラって春と秋につぼみがいっぱい増えて、

満開に咲く印象があります。

実際、今年の秋は植えて1年たってないのに綺麗に咲いてくれましたしね。

 

でも、困ったな、まだ咲いてるんだし・・・。

それに「休めっ!」て言っても、自ら頑張って咲いてるし。。。苦笑

 

株を休ませるとはどういうこと?

では、株を休ませるとはどういうことでしょうか?

まだ綺麗に咲いているバラの花やツボミ、

そして葉っぱを全部切り取れとでも言うのでしょうか?

 

はい、なんと、全部切っちゃうみたいです。。。苦笑

冬は剪定をする季節のようです。

 

でも、花やツボミを切り取るのは仕方ありませんね。

以前にバラ苗を買ってきた時に京成バラ園の店長さんに聞いた話。

花を咲かせるというのは、バラにとってとてもエネルギーが必要なので、

小さな苗のうちは株を大きくして体力をつけるために、

花が咲く前につぼみを切り取らなければならないとのこと。

 

冬のバラも同じく、春に頑張ってもらうために、

冬の間は花が咲かないようにつぼみを切り落としておいた方が良いみたいですね。

なるほど、じゃあ残念だけど次の土日で剪定しようかな・・・。泣

 

え、葉っぱも全部むしり取るの?

でも、つぼみを落とすのはわかるけど、

葉っぱを切り落としたらダメなんじゃない?

だって、前出のバラ園店長さんの話は、

葉っぱを増やすことで株を大きくしろって言ってたし。

 

あ、ちがうか!

それは株の小さな子供の苗の場合で、

大苗で植えた我が家の3つのバラは、

すでに株は安定しているから葉っぱが無くても大丈夫なんだ!

 

さらに調べてみると、葉っぱがあると完全に休眠しないそうですね。

完全に休眠しないので休眠不足のまま春を迎えてしまうそうです。

なるほど、完全に休眠させるために葉を全部むしるんですね。

 

あと、写真を見るとわかりますが黒星病が出てますよね。苦笑

こういうバラの病気も春まで持ち越しちゃうのを避けるためという理由もあるようです。

あとは枝を短く剪定するために、葉っぱがあると上手に作業しにくいという理由も。

諸々の理由で、葉っぱは全部むしっちゃいましょうって事みたいですねー。

 

え、葉をむしらなくても良い説!?

とは言ってもですよ、

葉っぱをむしり取るのって勇気が必要じゃないですか?

それが原因で枯れちゃったらどうしようって。

まあ、そんなことはないんでしょうけども、

いやあ、これは躊躇します。。。

そこで、本当に葉っぱをむしり取る必要があるのかどうか、

色々と調べてみますと、

な、な、なんと!

「葉っぱをむしり取る説」「むしり取らない説」があるらしいのです。笑

説が分かれているんですねえ。

 

そもそも葉っぱをむしりとる目的は、

株を休眠させて春に綺麗なバラを咲かせるためです。

でも、葉っぱをむしり取っても、取らなくても、

あまり春の開花状況に変化が無いという説もあるようなのです。

じゃあ、葉っぱだけ残しておいてもよさそうですね。

 

ただ病気の葉っぱはむしっておいた方が良い気がしますね。

なので、基本は葉っぱは残して、黒星病とか弱ってそうな葉っぱだけ切り取ればOKかなって。

どうでしょうか?

まさに、折衷案ですけどね。

といわけで、次回、試してみようと思います。

(って早くやらない春になっちゃうし・・・。苦笑)

またご報告します。

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