さて、先日も書きましたように次回打ち合わせまで時間があるので、間取りチェックそして、設備のチェック、収納のチェックなどをしております。
しかし、困ったなあと思っていることが一つあります。
それは、外壁が決まってないことです。
目次
外壁の色って、かーなーりー重要です
コスト削減の記事にも書いたのですが、総タイル張りをやめて、吹付=シーサンドコートにしようと思っています。
タイル張りよりもかなりコストが下がるのと、見た目も格好良くなりそうなことが理由です。
ただ、色はまだ迷っています。
焦げ茶色にするか、真っ白にするか。
先日アップしました外観のパースを再掲(↓)しますが、これって「黒」に見えますが実は「こげ茶」です。
いやー、どう見ても黒なんですが設定は「こげ茶」でして、本当にこの絵のようになるなら「こげ茶」で100%決定なんですけどね。
でも、住林さんのシーサンドコートのサンプルブックを見る限り、「こうはならないよなあ…。」って思うんです。
多分、もうちょっと赤っぽくなるんじゃないかと。
もしも、赤っぽくなってしまうなら、いっそのこと「白」にしたいんですが、そうすると、外構や間取りまで影響が出そうなんです。
外構も家の色によって和風にするか洋風にするかプランが変わってくると思うんです。
または、外壁の色によっては、もう少し壁面に立体感(凹凸)を出したいなとか思うでしょうし。
そして壁面に変更が出るということは、つまり、間取りも変わるということです。
なので、営業さんにはもう1ヶ月以上も前から、「実際の家(or モデルハウス)を見せてください。」
って伝えているんですが、「まだデータの準備中でして…。」「お客さんに許可を取らないと…。」って感じで返答がないんです。
今は、プライバシーだとかで「勝手に見るな!」とかウルサイ時代ですから仕方ないかもですが。。
でも別に写真を撮るわけでもなし、家の周りをうろつくわけでもないし、車でその家の横を通りすぎるだけでいいんですけどね。
少し仕事や決算事務がひと段落したんで、時間のある時に仕様を詰めたいのに、困ったなあって感じです。。。
積水ハウスの時は即サンプルを紹介してくれましたが
そういえば、積水ハウスの時も外壁は悩みました。
とはいえ、数年前の積水ハウスの時は、「見たいです」とお願いしてから、翌週にはもう写真や実際の家などを紹介してくれたんですけどね。苦笑
なんだこの差はって感じですが。。。
でも、ベルバーンってあまり選択肢がなくて、ウチが採用した茶色も近所にちらほらと実物がありまして。
別に紹介してくれなくても近所をあちこちドライブすればポツポツと見つけることができたってのもあります。
今の自宅はベルバーンの茶色です。
ベルバーンの良いところは、仕組みとしては「サイディング」なんですが、つなぎ目(コーキング)がほとんど見えないのでタイル張りの家に見えるってことです。
実際、素材もタイルと同じ陶器なので、実質的に「タイル張りの家」と同等な見た目・質感・機能なのです。
また、3階建てで壁面が広いので、こうして、わざと下から写真を撮ると壮大で重厚な感じに見えます。
この外壁も、今はもう大満足なんですけどね。
でも最初は今と同様「赤っぽく見えるんじゃないか」とすごく不安だったんですが、いろいろ近所の家とか分譲地を遠目で見て、あーこれならOKだと思ったんですよね。
なので、実物を見れば一目瞭然で、OKかNGかは即・判別できると思うんです。
設計さんのご自宅は黒のシーサンドコートでした
さて、赤っぽくなるのが嫌ならいっそのこと黒でいいじゃん、って話ですよね。
実際、黒はとっても格好良くて、設計士さんが建てたご自宅も、ちらっと写真を見せてもらったんですが、黒のシーサンドコートで、すごくおしゃれでした。
本当はそれを見て、自分も黒の外壁がいいなあって思ったんです。
ただ、妻は「黒」が苦手らしく、だったら「こげ茶」でどうか、と聞いたら、それならOKとなったのです。
でも、「こげ茶色」って、サンプルを見る限りでは、「赤」がすごく出ているような印象があるんです。
天気の良い晴れた日に見ると「あずき色」に見えるんじゃないかと不安なのです。
個人的に「あずき色」があまり好きでなく、なんとなく保育園の時の嫌な思い出がよみがえるのです。(なんじゃそりゃ。苦笑)
まあ、それはさておき、試しに、ネットでシーサンドコートの「こげ茶」を検索してみたんですが、なんとも「微妙」な色具合なんですよね。
おー格好いい!ってのもあれば、赤が強いなあって写真もあるし、判断が付かないんです。
パースの絵みたいに黒っぽく見えれば問題ないのですが、そういう写真はネットには無く、赤っぽく、あずき色っぽいのも多々あるので、困ったなあと。
でも、写真で見るのと実物もそうそう変わらないと思うんですよね。
避けた方が無難かもしれません。
でも、やっぱりまだあきらめきれないので、これはもう、実物を見るしかないなと。苦笑
外壁が白と黒でどう変わるか?
上の方にアップした絵も下の絵も、まだまだ未決定バージョンの外構のパースです。
相変わらず家が黒いですが、いちおう「こげ茶」の設定です。苦笑
この色味だったら、和風にしたいなあと言うのが自分の希望です。
最初の平屋は白系のタイルのプランでしたが、平屋って言うだけで「和風」にしたい気分だったので、外構は「和モダン」で決まりだったんです。
でも、2階建となると、平屋と印象がかなり変わるので、どっちにしようかなと迷いはじめたのです。
上の図のように黒っぽいなら和風で行きたいし、でも、白にするなら洋風にしたいなと。
二階建てならどっちもイケるなと。
もともと白が一番好きな色でして、最初の家は白い外壁で「アーリーアメリカン」風ってのがいちおうのコンセプトでした。
なので、白にするなら、前の家に倣って洋風な感じも混ぜたいんですよね。
白と緑のコントラストです。
総二階は壁面の「のっぺり感」との闘い
あと、総二階でネックなのは壁面に「のっぺり感」が出てしまうこと。
のっぺりした壁に、のっぺりした窓が付くと、印象として、寂しい家に見えちゃうんですよ。
なので、そこを気にするならば、変化を出すために壁面に凸凹をわざと作ったり、窓を個性的なものにする必要があるです。
そうすることで、場合によっては重厚感や高級感すら演出できてしまうのです。
でも、壁の色によって、その演出方法も変わってくるんです
白い壁の場合は凹凸による陰影が出やすいですが、濃い色だと出にくいです。
でも濃い色は色自体が重厚感を出してくれたりしますので、やっぱり色によるんですよね。
ちなみに上のパースでも、設計さんのナイスなアイデアが2点ほど盛り込まれています。
例えば、玄関から二階部分にかけて壁に段差を作ってラインを出してもらっています。
実際に、ラインを出すことで、かなりエントランスの部分が目を引くようになりました。
さらに窓も普通の引き違い窓でない、おしゃれな窓を提案して頂いて、それにより、まさに家の顔として相応しい壁面になってきたのです。
ただ、問題なのは、壁面を加工することで間取りも変わってくるんですよね。
実際、このラインを出している部分は二階に和室があり、そのラインを生かしてニッチ棚を付けようかなと思っているんです。
でも、そのラインが消えると、ニッチ棚は付けられません。
つまり、せっかく間取りの細部を決めても、外壁の色によって、また振出しに戻っちゃう可能性もあるのです。
なので外壁の色は早く決めたいんですよね。。。