庭の落ち葉対策でブロワーバキュームを使ってみた感想

我が家の庭も2年目となりまして、

樹木たちも順調に成長して大きくなってきました。

 

振り返れば田舎暮らしをしていたころ、

当時も庭に樹木をたくさん植えたのですが、

そのころに比べて今の庭木たちは成長が速い印象があります。

こちらは夏の庭。

田舎暮らし当時の庭は300坪以上ありましたが粘土質で肥沃ではありませんでした。

でも今の家は丘を切り崩した分譲地で、基本的には山土なので、

それもあってリアルに成長が速いんだろうと思っています。

 

しかし木々も大きくなれば落ち葉も出ます。

とくに落葉樹は毎年葉っぱが落ちますから大変です。

そんな落ち葉対策をどうするか、そうだブロワーを使ってみよう!

と思って使ってみたものの、予想外の展開になったよ!と言う話です。

 

落葉樹だけでなく常緑樹も落ち葉が出る

さて、我が家には落葉樹がいくつか植えてあります。

外構についてはこちらのブログにプランをまとめてあります。

いちおう主な落葉樹を書き出してみますと、

この通り、我が家にはけっこうな本数があります。苦笑

  • ・アオダモ(シンボルツリー)
  • ・ヤマボウシ
  • ・サルスベリ
  • ・ジューンベリー
  • ・梅
  • ・桃
  • ・桜
  • ・柿

 

これだけの落葉樹があれば落ち葉がかなり多く出ます。

しかも常緑樹もあるのですが、常緑樹と言っても寒くなると葉が落ちるんですよねー。

もちろん全部は落ちませんが、それでもかなり落ちます。

それも合わさって庭は落ち葉だらけです。

まあ、こんな感じであちこちに散らばってます。

といっても、さほど広い庭でもないので、

ささっと熊手で集めれば良いだけのことです。

田舎暮らしの時みたいに300坪も庭があるわけではありません。

なので、基本的には熊手で集めれば十分です。

 

下の写真の熊手はホームセンターで買いましたが、

プラスチックなので竹製のものよりも引っ掛かりが少なくて使いやすいです。

これでざっと集めてごみ袋に入れるだけです。

雑草むしりや芝刈よりもラクチンです。

熊手だと落ち葉を集めにくい場所用にブロワーを!

とはいえ、熊手だと集めにくい場所もあります。

それが砂利のある場所とか、

ブロック沿いの部分や隅っことかですね。

例えば下の写真のような場所は熊手では難しいです。

玉砂利も拾っちゃうし、下草の弦(つる)に熊手が絡まってしまいます。

こういう時にブロワーがあったら便利なのかなあ?

とか思ったりしまして、実は引っ越してすぐ、買おうかどうか迷ってたのです。

しかもブロワーって落ち葉を吹き飛ばすだけの道具かと思ったら、

掃除機みたいに落ち葉を吸い込むこともできるらしいのです。

そういう道具を「ブロワーバキューム」というらしいです。

そのまんまの名前ですけどもね。苦笑

 

「外用の掃除機みたいで面白い!買うしかない!」

と思いつつも、

なんとなく買っても使わない予感がして本気で迷ってたのです。。

 

でもコロナ給付金10万円も出ましたし、

良い機会だからと思いまして昨年の秋に買ってしまったのです。

リョービのブロワーバキューム、RESV-1500です。

ちなみに、コロナになったとたんに仕事が忙しくなりまして、

ずっと使う機会がなかったのですが、

先日やっと少しだけ使うことができたのでレビューをしたいと思います。

 

結論=ブロワーは広い庭じゃないと効果が薄いかも

まず、結論から書きましょう。

ブロワーは我が家ではあまり使い道がないです。。。

公園みたいに膨大な落ち葉が出るわけでもないし、

狭い敷地でブロワーで落ち葉を吹き飛ばしたら余計に散らかりました。。。苦笑

 

例えば下の場所で使ったら、落ち葉がフェンスを越えて道路までぶっ飛んで行きました。。。

他の場所でも、ベンチとか温室とかの裏に落ち葉が入ってしまって、

余計面倒くさいことになりました。。。

例えば、公園くらい広くて落ち葉があれば使えるんでしょうけどね。

下の写真は公園ですが、これならホウキを使うよりもブロワーの方が早そうですよね。

当然、ウチはここまで広くないですからね。

ブロワーはウチではあまり使い道がなかったですねー…。

ブロワーは洗車にも使える説は本当か?

でも、ネットなどを見てますと、

ブロワーを洗車で使っている人もいました。

おぉ、これならウチでもマネできるかなと思ったのです。

 

ちなみに車をシルバー/グレー系の色にしてからめっきり洗車の回数が減りましたが、

洗車後の水滴の拭き取りは面倒だなと思っていたので、

かなり楽しみでした。

汚れが目立たない車の色は本当にシルバーか?(グレー系もOK!)

落ち葉ではイマイチ使い勝手が悪かったですが、

洗車ならどうかと思って試したんですが、

結論!

ぜんぜん水滴が吹き飛びませんでした。。。苦笑

恐らく、コーティングの問題かなと思います。

撥水コーティングが水を玉のように弾くタイプなら吹き飛んだと思います。

でも我が家のアウディ(ヤナセ)のコーティングは親水タイプなんです。

なので、ぜんぜん吹き飛ばない・・・。苦笑

これにはガッカリでしたねえ。

ブロワーを家の中で使う?

せっかく買ったのに「ブロワー機能」が我が家では役に立たない。

いやあ、これはかなりもったいないですよねー。

 

悔しいので、いろいろと調べるとブロワーの使い方の動画がありました。

と思ったら、ホームセンターコメリさんの動画でしたねー。

家の中でもホコリやゴミを吹き飛ばすのに使えるみたいですが、

動画の中で使っているのは充電式のコンパクトタイプですね。

さすがに我が家で購入したのは大きなサイズのものなので、

家の中では使えません。。。

でも、埃を吹き飛ばすって使い方も、なんとも微妙ですねえ…。

やっぱり我が家ではブロワーは使わないかなって感じですね。。。

 

しかし、バキューム機能は使える!

いよいよ大失敗かと思いきや、ここまではブロワー機能の話です。

ブロワーバキュームですからね、バキューム機能がまだ残っております。

 

結論から言うと、バキューム機能は使えます!

まさに外用の掃除機って感じです。

どのようなケースで使うかというと、先ほど写真を貼りましたが、

このような熊手では落ち葉を集めにくい場所に使えます。

タマリュウと砂利があるので熊手では落ち葉を集めにくいです。

でも、バキューム機能でさっと掃除すると、はい、この通りです。

まあ、、、まだちょっと落ち葉が残ってますが。

これは単に僕が雑なだけです。。。苦笑

 

そして、残りの部分も同様に吸い取ります。

落ち葉がたくさん落ちてますが、

はい、この通り!

落ち葉がほとんどなくなりました。

上と下、スクロールして見比べてみてくださいねー。

タマリュウの隙間にはまった落ち葉もかき出してます。

ちなみにこんな感じでタマリュウの上を這わすように吸い取ります。

バキューム機能は強力ですが、石は吸い上げない程度の吸引力なので、

ある程落ノズルを近づけて吸い取ります。

その他のビフォーアフターもどうぞ。

砂利や下草の弦がある場所も、、、

はい、この通りです。

落ち葉がすっかりなくなりました。

そして、砂利の部分も、、、

この通りです。

ただし、このような場所がどれだけあるだろうかと、

そう考えると、このためだけに買うのはコスパ悪いなあと。

そんな感じもしますね。。。

粉砕機能も、まあまあ使えるかな?

あとバキューム機能で面白いのは、

吸い取った落ち葉を粉砕してくれることです。

この通り、、、でも、ちょっとわかりにくいかな。。。

いちおう、細かくなってるんですが、

綺麗に粉々になっているわけではないです。

こちらはゴミ袋に捨てた時の様子です。

古い枯葉は粉々ですが、新しい落ち葉は粉砕度が荒いです。

でも、堆肥として土に混ぜて使うことはできそうですね。

(ウチは捨てましたが)

あと、付属の袋にかなり細かい落ち葉のカスが残ります。

埃なども付着して使うほどに真っ黒になるので、

袋は消耗品ですね。。。

結論(リョービ・ブロワーバキューム RESV-1500)

さて、リョービのブロワーバキュームの使用感ですが、

結論としては微妙です。。。苦笑

我が家では買うまでもなかったかもしれないですね。

 

でも、価格が約15,000円ほどなので、意外に高くはないです。

なので、庭のある家なら一家に一台あっても良いかもしれないです。

あと、コードレスタイプでないので電源コードの取り回しが面倒です。

その代わり吸引力が強いので、トレードオフかもしれません。

 

それと割と重いです。

いちおう吸引口の先に車輪がついているので、

地面に転がしながら使えるとはいえ、

女性や腕力のない人だと長時間は辛いかもしれませんね。

 

あとは意外と大きいので物置で場所を取ります。

立てておくことができるといいのですが、

横置きしかできないのでスペースとりますね。

小柄なタヌコさんの倍くらいあります。

 

以下、まとめです。

 

・全体的に

>> 重い、大きい、電源コードの取り回しウザイ

>> 集塵袋が汚れる、埃がすごい

・ブロワー機能

>> 狭い庭では使いにくい

>> 広い庭や近所の一斉清掃に使える

>> 撥水コートした車なら洗車後の水滴飛ばしに使える

・バキューム機能

>> 思ったよりも吸引力が強い(まさに外用の掃除機)

>> 砂利や植え込み部分に使える

>> 堆肥を作りたいなら粉砕機能は使える

 

というわけで、我が家ではイマイチな結果でしたが、

何かほかに良い使い方が見つかればまたご報告します。

以上、参考になれば幸いです。

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