なぜ自動車デザインはパクリだらけなのか?

先日、車のニュースを見てましたら、

東京モーターショーの記事が掲載されてまして、

「おや、アウディQ2? なんで今?」

と思ったら、なんと!

「いや、違う!?ダイハツじゃん!!」

いやあ、ビックリしましたね。

なんともショッキングな映像が目に飛び込んできました。

はい、こちら。

https://response.jp/article/2019/11/05/328385.html

 

いいんですかね?

そっくりですよ?

大丈夫ですかね?笑

って、もうテレビのCMでもやってましたね。

売ってるんですね・・・。苦笑

 

シングルフレームグリルは大きい

ところで、僕がアウディを購入するきっかけは、

下のブログに以前にも書きました。

 

当時、発売されたばかりのアウディQ5があまりに格好良くて、

もともと昔からSUVが好きでしたから、

ハッキリ言えば、一目ぼれですね。笑

 

さらに、流線型のボディも惹かれましたね。

昔のVWトゥアレグとかもそうですが、

流線型のSUVは個人的にかなりツボでしたからね。

(今でこそカクカクデザインに変わってきてますけど。苦笑)

 

でも、アウディのデザインのコンセプトでもある、

大きなシングルフレームグリルがなければ、

購入の決め手にはならなかったかもしれないです。

 

アウディの人気が出たきっかけ?

例えば、アウディA6をCarviewの自動車カタログ見てみると、

2004年のモデルからシングルフレームグリルに変更されてます。

A4とか他の車種も、だいたいこの時期ですね。

https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/audi/a6/

 

しかし、このグリル形状が強烈なインパクト&素敵だったんです。

多分、アウディ好きの多くの人も僕と同じような感想じゃないかな?

って思うんですけど、どうでしょ?笑

 

ちなみに、このシングルフレームグリルは、

日本人デザイナーの発案だとか言われてますね。(知らんけど)

だからこそ、日本人の感性と合うのかもしれません。

 

その後、2010年くらいからでしょうか、

トランスポーターなどの映画の影響もあったのか、

「若者に人気のアウディ」

とか言われるようになってきたように思いますが、

それでも、このグリルの影響が大きいでしょうね。

一瞬、目を引きますからね。

 

大きなグリルが流行り出す

その後、アウディの人気がぐんぐんと出てきて、

自分は別にアウディが人気だから購入したわけじゃないんだけど、

なんとなく嬉しい気持ちになったりしましたね。笑

 

しかしその後、おやおやおや?真似したのかな?

って思ったのはレクサスが大きなフロントグリルを採用したこと。

多分、ISが一番最初かな?2013年くらいからですね。

https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/lexus/lexus-is/

当時も、「アウディのパクリじゃないか?」とか言われましたけど、

まあ、確かに大きなフロントグリルの発想って今まで「ありそうでなかった」ですから、

パクリと言われても仕方ないかもしれませんが、

個人的には「パクリとまでは言えないけど、発想は真似たよね」って思ってます。笑

 

パクリの具体例は出したくないけど。。。

というのも、この程度でパクりとか言ったらレクサスが可哀そうだからです。

思うに、自動車業界って、

似たようなデザインの車がいっぱいあるんですよ。

 

僕がまだ子供時代だった1990年代とか、

三菱のギャランが好きだったんですが、

いま大人になって当時を振り返ると、

どう見てもBMWのパクリなんですよねー。笑

https://response.jp/article/2018/05/11/309577.html

まあ、パクリくさいのは、これだけじゃなくて、

できれば最近の車のパクリ事情も色々と挙げたいんですが、

カドが立つので、やめときます。苦笑

 

例えば、「スズキ パクリ」とか「三菱 パクリ」のように、

自動車メーカー名と「パクリ」でググれば、

似たようなデザインの車がたくさん出てきます。

オモロイですよ。

 

ていうか、日本はまだマシな方ですよね。

中国車なんかパクリまくってますよね。

完コピですよ。

ま、買う人いないでしょうから貼っときます。笑

https://autoc-one.jp/motorshow/3295769/

こんなもん、100%カイエンでしょう?っていうくらい、

モロパクリですよね、ヤバイですよね。

チャイナ恐るべし。

 

商業・工業デザインの世界って?

思うに、思い出すのは東京オリンピックの旧ロゴです。

あのパクリ疑惑でボツになったやつですね。苦笑

 

そして当時のニュースやワイドショーで衝撃的だったのは、

あの疑惑のロゴをデザインしたデザイナーさんの、

パクリと言われても不思議じゃない他の作品も、

ゴロゴロと出てきたことです。

 

とはいえ、それが問題かというと、どうも業界ではそうではないみたいで、

実際、そのデザイナーさんは今でも大手の広告デザインを手掛けていらっしゃるようです。

あんな事件が合ったら信用ガタオチだろうと思ったら、

まったくそうではなかったということですよね。

 

まあ確かに、自動車業界のパクリ合戦というか、

似たようなデザインの車をあちこちに見かけるという状況を鑑みると、

パクリじゃなく、オマージュというのでしょうか、

キャッチアップ戦略というのでしょうか?苦笑

もしかしたら業界では割と普通のことなのかもしれません。

 

いや、ごく普通の素人かつ常識的な一般消費者から見たら、

「パクリじゃん!真似じゃん!」

って思うようなことも、「それでいいんだ」という風潮が、

商業・工業デザイン業界に存在するのは間違いないですよね。

じゃ、なきゃ、こんなことにはならないでしょうしね。笑

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