メダカの冬越しと庭の池のメンテ

はやいですね3月です。

花粉も飛び始めまして、春がやってきました。

今年はマスクが購入できてホッとしております。

 

さて、昨年色々とやりすぎたのか、コロナのせいなのか、

今年の「庭」の計画が立ってません。

ネタ切れ的な状態に陥っております。苦笑

 

ちなみに昨年にやりすぎたうちの一つが庭に池を掘ったことです。

これは本当に苦労しました。

そういえばメダカ池の続報を長らく書いてなかったので、

今日は庭のメダカ池の話を書こうと思います。

とくにメダカの冬越しについては、かなり心配だったのですが、

なんと、見事に成功しましたー!

 

ネットで調べる限り、かなり難易度が高いとされていたメダカの冬越しですが、

さあ、僕はいったい何をしたのか!?

今日はその話をメインに書きたいと思います!

大げさ。笑

 

昨年春から秋のメダカの数の遷移

ところで庭に池を作ったのは昨年の春。

まずはメダカ20匹と、水草と、ミナミヌマエビを投入しました。

そのあたりの話はこちらに書いております。

やっぱり上から見た時に目立つのは青いメダカです。

青幹之メダカですね、一番高価なオサカナさんです。笑

青くキラキラと輝いて本当に綺麗です。

ちなみにメダカを投入した時期は産卵の時期でもありまして、

さっそくメダカたちは卵をたくさん産んでくれたのです。

産卵後100匹くらい増えたメダカ

最初は水草に卵があるなあってのはわかったんですが、

孵化した後、子メダカたちが小さすぎて見えなかったので、

孵化に失敗したかと思いました。

 

でも、よーく見ると、小さいメダカたちがウヨウヨいることに気が付きました。

これ、わかりますか?

すごい数の子メダカがいます。

これは5月末ごろでしょうかね。

厳密に数えることはできなかったですが、

下手したら100匹はいるんじゃないかって思いました。

 

このまま全員が大人になったら早々にメダカ池はパンクします。

これは困った、池を拡張しようかと思っていたくらいです。苦笑

孵化した子メダカは親メダカが共食い…汗

ところがですね、あれだけたくさんいた子メダカたち、

日が経つにつれて数がどんどん減っていくんですよねー。苦笑

 

この通り成長しているのは間違いないのですが、なぜか数が減っていく…。

調べてみると、メダカって共食いするらしいです。汗

つまり親メダカが子メダカを食べてしまうそうです。

 

ていうか、ふ化したばかりのメダカはかなり小さいですから、

親メダカもエサと思ってスッと飲み込んでしまうんでしょうね。

 

または、先に生まれたメダカが後で生まれたメダカを食べるとかもありえます。

実際1カ月くらい孵化の時期に差があると、

大きい子メダカは小さいのとかなりサイズ差があります。

 

なので子メダカを安全に成長させるには、

孵化したらすぐに別の水槽に分けて育てるのが正解らしいです。

 

とはいえ子メダカを100匹も成長させても、

現状の池のサイズでは小さすぎて100匹も住めませんから、

ここは自然に任せて放置することにしました。

僕の苦手な「強いモノだけが生き残る」方式…。苦笑

親メダカは全員お亡くなりに…

そして夏が来ました。

ホテイアオイにも花が咲いてメダカ池もいい感じ。

が、いろんな意味で極楽浄土。。。蓮じゃないだけいいか。。。苦笑

というのも夏が過ぎるころには子メダカもかなり減りまして…。

あれだけ小さなのがウヨウヨしていたのが嘘のように…。

9月ごろで親子あわせて20匹くらいでしょうか。

 

本格的な秋になると親メダカがバタバタとお亡くなりになりまして、

12月に入るまでに親メダカは全滅

そして子メダカが5匹だけ残ったのです。

正直なところ、、、

本格的な冬になったら全滅しちゃうだろうと思ってあきらめてました。

 

実際、ネットでメダカの冬越しについて調べると、

難易度が高いようなことが書いてあったので、

ド素人の自分では無理だなと思ったのです。

 

冬越し後のメダカの数

そして12月、年を越して1月に入るとメダカを見かけなくなりました。

池に氷も張り始めましたし、これはいよいよダメだなと。

だって、池をのぞき込んでもメダカがいないんだもん!

やっぱりメダカは難しいのかなあと思ってました。

 

がっ!

 

2月に入って温かくなり、梅の花も咲き始めた時でした。

ちらっと池をのぞいたら、な、な、な、な、なんと!

メダカたちが何事もなかったかのように泳いでいるではないですか!

そうかー、彼らは池の底に隠れて冬眠していたんですねー。

で、数えてみると昨年の12月頭くらいに見かけた5匹です!

彼らは見事、5匹全員が冬越しに成功したのです!

 

と、、、、、

 

思ったらアオメダカが1匹いたので合計で6匹でした!

アオメダカって色が黒いので見えないんですよね…。苦笑

上は6匹いる写真を撮ったつもりですが、

あー、もう全然アオメダカが見えないですねー。苦笑

しかし感動です、メダカは意外とは強いんだなー。

 

というわけで生き残りメンバーはこちらです。

ヒメダカ 4匹

アオメダカ 1匹

楊貴妃 1匹       合計6匹

ちなみにヒメダカは強い種類のメダカらしいです。

冬越しのためにしたこと

さて、無事冬越しに成功した子メダカたち。

まだ寒い日はありますけども、もう2月末なので成功と言っていいでしょう。

 

ちなみに冬越しのために僕が何をしたか?

ここまで読んでお分かりかと思いますが、

はい、何もしてません。。。苦笑

冬に氷が張った時も、

「かわいそうに、氷の中で凍えてしまったのだろう…。」

と思って切ないまなざしで感傷にふけって池を眺めていただけです。(おいっ!笑)

 

でも本当に見事なくらい何もしなかったのです。

そこで、僕なりに冬越しがうまくいった原因を考えるに、

以下の3点が推測されました。

 

・土を掘った池だから

・水草や落ち葉がたくさん底にたまっていた

・ある程度の水深があって池が全部凍らなかった

 

順番に見ていきますと、

まず我が家の場合は鉢やプラスチック池ではなくて、

土を掘って作ったリアルな池だったので、

メダカが泥の中にもぐることができて保温できたのかなと。

メダカって田んぼにいるような生き物ですから、泥は苦手ではないようです。

あとは池に植えておいた水草のアナカリスでしょうか。

水草は水温の低下を防いでくれる効果もあるそうです。

それと我が家には落葉樹がたくさんあって落ち葉も池の底にたまっていたので、

これまた保温効果があるそうです。(ホントかな?)

 

保温効果の真偽はともかく、水草も枯葉もメダカが身を隠せますし、

メダカがすごしやすくなる環境になったことは間違いないですね。

 

メダカのエサと池のメンテナンス

他にも何か要因があるかもしれませんが、

まあいろんなラッキーが重なったのかもしれませんね。

 

ていうか、上に書いた偶然の要因(水草や枯葉)は、

ネット上では冬越し対策として紹介されているものなのですよね。

なので、これ以上何もやることがなかったというのもあります。

逆に言えば、やるべきことはやったとも言えます。なーんて。笑

 

さて、参考までに、これまでどのようにメダカを育ててきたか書いておきます。

それもまたメダカの冬越しに成功した要因の一つかもしれませんし~?苦笑

というわけで、以下、僕のようなメダカ初心者の方は参考にどうぞ。

メダカの餌

まずはメダカの餌について。

実は、秋以降でしょうか、メダカに餌(えさ)をあげてません

いちおうメダカの餌は買ってあるんですが、

最初の頃にあげていただけで、徐々にあげなくなりました。

でも生きています。

 

というのもメダカを買うときに調べたのですが、

メダカは水中のプランクトンを食べて生きているそうです。

 

とくに我が家の場合はリアル池なので、

なおさらビオトープ状態になるので餌に困ることはないようです。

ただし池を作ったばかりの時は、まだプランクトンが発生してないので、

最初だけ餌をあげたのです。

池のメンテナンス

次は池のメンテナンスについて。

やっぱりリアル池となると池の周りの土が崩れますね。

このように雨で土が削れてボロボロになってます。

なので、たまに池の底にたまった泥を掘り出して、

削れた部分に載せたりしてますが、

結局雨が降れば再びボロボロになるのでエンドレスですけどね…。

 

あと、春から夏にかけて水草の増殖がハンパないです。

ホテイアオイもジャンジャン増えます。

ヤバいので秋くらいに全撤去しました。苦笑

上のブログでも書きましたが、仮にわずか一株だけホテイアオイを買っても、

最終的には池を全面占拠しますから気を付けたほうがいいです。苦笑

浮いてるように見えて池の底に根も貼りますから、かなり厄介です。

増えすぎないように管理しましょう。

 

あとアナカリスもすごく増えます。

最初は二株しかなかったのに池の全面に広がってます。

これもかなりヤバくて、夏は頻繁に剪定してました。

剪定というか、正確にはブチブチと手でちぎって捨ててました。苦笑

それくらい増えます。

 

結局、上の写真を見る限りアナカリスも冬越しに成功しましたね。

なので、今年はもっと増えるでしょうし、激しく剪定すると思います。笑

 

あと池の水も蒸発して減りますので、定期的に水を足して上げてます。

水は予めバケツにためておいて、日光に当てて最低一週間は置いておきます

水道水の塩素を抜くためですね。

まあだいたい以上のようなことをやっています。

これが要因かどうかはわかりませんが、

なんとか子メダカたちは冬越しができました。

 

というわけで、我が家のメダカたちのその後でしたが、いかがでしょうか。

今年は新入りのメダカを増やそうかどうしようか迷ってます。

もう少し温かくなったら決めようと思っていますけどね。

 

しかし、こうして生き物に触れるってのは、

自然の仕組み(摂理)に触れている感覚がハンパないです。

色々と自分の人生の勉強にもなりますねー。

というわけで、また気が向いたらメダカたちのその後をご報告したいと思います。

僕のようなメダカ初心者の人の参考になればと思います!

Twitterでフォローしよう