住友林業のアフターサービスの評判を検証する

3月が始まったと思ったら一瞬で半分過ぎちゃいました。

時のたつのは早いです。

今日は住林さんの定期点検の「その後」の話。

いくつか補修作業があったので、それらをご紹介します。

 

そもそも住友林業のアフターサービスの評判について、

余りよろしくない噂も聞きますが、実際はどうなんでしょうか?

我が家の事例で検証したいと思います。

 

住林さんアフターサービスで発覚した我が家の問題点

先日、住林さんのアフターサービス(3カ月点検)の話を書きました。

住んでから3カ月以上過ぎてるのに、なぜに今3か月点検なのか?

という疑問の答えも明らかになりました。

とても丁寧に解説してくれる担当さんでしたので、色々なお話も聞けましたが、

いくつか我が家の問題点についても出てきまして。

すべて補修をして頂けるというお約束をして頂きました!

https://twitter.com/tanukorori/status/1101655579884314624

 

ツイッターでもご紹介しておりますが、以下の4点になります。

(1)玄関タイルの目地の補修

(2)玄関の格子スクリーンのぐらつき

(3)トイレの手摺のぐらつき

(4)ソフトクローズ機能の調整

というわけで、一つづつ紹介したいと思います。

ちなみに今回、住友林業ホームテックのアフター担当さんは、

前回の人ではなく、別の若い担当さんでした。

 

玄関タイルの目地に穴が開いていた件

さて、まず一つ目は玄関タイルです。

あるとき、玄関を掃除してましたら、玄関タイルの目地に穴が開いていることを発見したんです。

こちらですが、ちょうど目地がクロスしてるところ。

多分、目地に空洞があったんだと思います。

そこの表面の皮的な部分を踏んだら欠けてしまって、穴が開いちゃったのかなと。

最初は放置しようと思ったんですが、そこに砂やゴミがたまるんですよね。。。苦笑

なので、埋めてもらおうかなと。

 

補修方法は丁寧でしたよー。

ちゃんと色を調合して、目地の色を再現させて補修して頂きました。

うーん、素晴らしい!

どこだかわからない!

ん、写真とは別の場所だったかな・・・ほんとにわからない。苦笑

 

玄関の格子スクリーンは手すり代わりに使っちゃダメ?

さて、次も玄関です。

こちらの、住友林業の三種の神器のひとつ、格子スクリーンの不具合です。

この格子スクリーンが、なんだかグラつくんです。

どの辺がぐらつくかというと、この赤枠の接続部のあたり。

原因は、格子スクリーンを手摺として使っていたからです。

設計時には

「格子スクリーンを手摺代わりで使えば良いですよ」

って言われた記憶があるんですが、

あんまり体重をかけちゃうと、さすがにダメみたいです。

「おい!」って感じですよね。

だったら最初から手すりを付ければよかったよ。。。

 

当時の「話しの流れ」としては、

「(旧宅の)積水ハウスの玄関には手すりがあるから今回もほしいー!(電波少年 風)」

という話から始まりました。

・・・と思ったら当時の写真がないし、もう賃貸に出してるから写真撮れないので、ネットから拝借・・・。

こんな感じの天井から床までの手すりが積水ハウスの旧宅には設置されておりました。

 

が、今回の住林さんの家では、付け所が無かったんですよねー。

格子スクリーンの隣に付けたらおかしいですし。

なので、格子スクリーンを手摺代わりにすればいいよって話の流れになったんです。

 

ただ、やはり体重をかけ過ぎちゃうとダメみたいで、具体的にどこがどうダメかと言いますと、

横棒の真ん中に太い鉄棒が入っていて、それを外側の格子にねじ込んでいる構造だそうです。

なるほど、たしかに、強固な印象ではないですね。

というわけで、こちらネジをキュっと締めてもらいまして完了となりました。

 

トイレの手すりのネジが緩んだ件

続きましては、トイレの手すりです。

これも、格子スクリーン同様に、手すりの上の方が若干ぐらついてきましたので、

アフターさんにネジをキュッと締めてもらいました。

ところで、こういったネジ締め系ってやっぱり時間とともに緩んでくるんですね。

車でも点検に出すと、担当さん、またはメカニックさんから「締めておきました」って言われることがあるんですが、

で、乗ってみると、乗り心地が激変しててカッチリしてるんですよ、これがまた。

やっぱりネジ系って緩むんですよねー。

 

昔TVで「絶対に緩まないネジ」なんてのがニュースで紹介されてましたが、

さすがに、トイレの手すりとかに使うと、取り換えとかリフォームの時に取り外せないのも困りますし。

なので、そういうネジを、梁やビッグフレームとかの構造とかの接続に使ってあると嬉しいんですが、どうなんでしょうね。

写真を見ても、各所でネジで止めてますよね。

何年も地震とかで揺らされればネジが緩んでこないのかなー?

これ、気になりません?

法隆寺の五重の塔みたいに、ネジとか使わずに建てればいいのに。

木造の高層ビルを建てる」とか言ってる住林なら絶対にできるはずです。

 

2階のドアだけ自動で閉まらない件

最後は、2階のドアです。

入居して間もない時、1階のドアに「ソフトクローズ」機能が付いていることに気が付かなかった頃、

1階と違って2階のドアはスーッと閉まらないのは何故だろうとずっと不思議に思ってました。

入居後すぐの点検で、ソフトクローズ機能の存在を生産担当(現場監督)さんから教えてもらったときに、

二階のドアはソフトクローズ機能の調子が悪いんだなと、やっと気が付きました。

 

住林の生産担当さんに調整してもらって、しばらく様子を見ましたが、

3カ月点検のころにはやっぱりダメになったのです。

この、ドア側の溝のところに、バーが「カツン」と引っかかって絡まないんですよ。

で、3カ月点検時は「取り換えます」ということだったんですが、アフター担当さんが補修すると、

再び、スっと見事に閉まるので、もう一度だけ様子を見ることにしまして、

今度同様のことになったら、部品交換しましょうとなりました。

 

というわけで、以上が住林さんのアフターサービス(定期点検後の補修)の内容になります。

前回も書きましたが、壁紙や見切り部分のコーキングの隙間については、

家(木材)が湿気や乾燥による伸縮を一通り経験してからの方が無駄がないということで、

2年点検時に実施してくれるとのことです。

 

積水ハウス VS 住友林業のアフターサービス

さて、3カ月点検とその補修を終えまして、

改めて住林さんのアフターサービスはどうかと問われますと、

今のところ、積水ハウスさんと遜色はないかなと思っております。

 

もちろん、補修の度合いや規模によります。

積水ハウスさんの方が今のところは補修の度合いが大きかったので、

その意味では、「そこまでしてくれるんだ感」は非常~に大きいです。

積水ハウスのアフターが評判通りすごかった話

 

でも、住林さんの点検から補修までのレスポンスは、かなり速かったです。

点検から対応まで「2週間以内」を心がけているとのこと。

一方で積水ハウスさんのほうがクライアントが多い分、

点検から補修までの待ち時間は、かなり長いかなという印象。

まあ、そこは補修内容、そして地域や季節にもよると思いますので、やむを得ません

あと、住林ホームテックさんはリフォームもやっている、一つの独立した会社であります。

一方で積水ハウスさんの「カスタマーズセンター」は、確か、社内の一部門だったような気がします。

 

その視点で考えると、住林さんの方が採算性にシビアかなって気もしないではないんですが、

積水ハウスさんの担当さんからにじみ出る「鬼のような忙しさ感」からすると、

なんとも、どっちがシビアなのか判断できないというか。。。苦笑

 

といのも、普通はシビアな部分が顧客対応に跳ね返ってくるかなって思うんですよね。

でも、両者のアフターサービスを見ても、そういったネガティブ要素は感じられませんでしたね。

 

と、なんだかんだ今の時点で評価してますが、

まだまだこれから長年住むわけですし。

積水ハウスでさえ、まだ5年弱でしたし・・・。

これからまだまだ長いですからね。

引き続き、安心して住めるようなアフターサービスを、

両社様にはご提供してもらえると嬉しいなと思っております。

Twitterでフォローしよう