世の中は半導体不足やらなにやらで新車供給が滞り、その影響で中古車価格が高騰。
ということはつまり車の買取価格も上昇ということであります。
我が家もそろそろ車検ということでしたが、買い替えようかどうしようか迷いまくりまして…。
そんな話を前回書きました。
注目はQ3、Q3スポーツバック、新型のA3、マイナーチェンジのQ2です。
今日は「結局のところ、どうしたの?」っていう話です。笑
目次
Q3かQ3スポーツバックか?
前回、とりあえず気になる車種をすべて試乗させてもらいました。
Q3、Q3スポーツバック、新型のA3、マイナーチェンジのQ2ですね。
どれもカッコ良いだけでなく、素晴らしい乗り心地です。
でも、車検を受けるという選択肢も残されています。
アウディの車検費用の見積もりは?
とはいえ、車検も安くはありません。
ざっと見積もってもらう限りでは、税金で約8万円、整備費で約8万円、交換部品費用で約9万円。
合計しますと1台当たり約25万円です。(A3、Q2の場合の概算です。)
そこに2年間の保証サービスを付けるとすれば、プラス15万円です。
さらに、ボディとホイール、窓のコーティングで15万円。
アウディコネクトの契約更新で3.5万円。
全部合わせますと約60万円くらいになるんですよね。
もちろん、二台で倍になって120万円です。苦笑
もちろん、2年保証やコーティング、アウディコネクトは必須ではありません。
コーティングはホイール以外なら自分でやろうと思えば可能です。
でも、アウディコネクトはナビで必須だし、保証サービスも付けておかないとなんとなく不安が残りますよね。
もちろん10年以上アウディに乗ってきて故障らしい故障は皆無ではありましたが・・・。
とりあえず在庫がなくなる前にQ3は決めておこう・・・
と、いろいろ考えた末、やっぱりこの買取価格アップのチャンスを逃すのは非常に惜しいなと。
なので今回は買い替えの方針でいろいろとシミュレーションしてみようと思いました。
我が家のベストチョイスとしては、Q3とA1なのですが、A1(↑)の在庫は既に無いとのこと。
(完全にゼロかどうかは定かでなく、好みの色と装備のA1が無いという意味です。)
となると、Q3(↓)の在庫状況はどうでしょうか?
やはりQ3の在庫もなくなりつつあるそうでして、決断を急がねばなりません。
「在庫車じゃなくて受注生産でいいじゃん?」
と思うかもしれませんが、受注生産の場合は納期がまったく読めないそうで、車検時期を超えてしまう恐れがあるのです。
つまり、「車検の1カ月後に納車」みたいな、超もったいない事態が起こりうるので、それは避けたいのです。
在庫が日々減っている状況を鑑みるに、早々にQ3は購入決定しようかなと思い始めました。
妻も何年か昔に点検の代車でQ3に乗ってからずっとQ3がいいと言ってましたし。
それにQ3って今まで一度も所有したことがないんですよね。
なので、一度は乗ってみたいという思いもあり、Q3については早々に決めちゃおうかなと。
買取価格の良いA3をQ3にチェンジ!
とはいえ、Q3ってA3やQ2よりも高価です。
ていうか、年々アウディって値段が高くなってませんかね?
輸入ブランド品全般に言えることかもしれませんけども。
実際お見積りを頂いて、「昔のQ3ってこんなに高かったかなあ。」なんて思ったり…。苦笑
でも今回はかなり買取価格が高いのでチャンスなのです。
そこでQ2よりも買取価格の高いA3をQ3に乗り換えようということで決めることにしました。
Q2はどうしようか、もうしばらく検討です。
でもQ3に決めたとしても、Q3には2つ車種があります。
それはQ3とQ3スポーツバックです。
Q3は以前からある典型的なSUVタイプ、Q3スポーツバックもSUVなのですが、クーペルックなのです。
中身はほぼ同じなので見た目の違いです。
見た目の格好良さは断然スポーツバックかなぁ
結論から言いますと、Q3スポーツバックを選択しました。
やっぱり何より、クーペルックのSUVは格好良いです。
このブルーのQ3スポーツバックを見たらもう引き下がれません。笑
でも実は、以前でこそ、
「SUVのクーペって存在意義はあるのかな?」
「見た目的にもイマイチな感じがするなあ・・・。」
と思って非常に否定的だったのです。
それが、いつのまにか「悪くないね」と思い始め、今ではむしろ「格好良い」と思うようになったのです。
この印象の変化は、実はBMWのおかげなのです。笑
「SUVなのにクーペ」の代表格(?)であるX6を最初に見た時こそ、「この形は『無し』だよなあ…。」って思いました。笑
でも、車って本当に不思議で、実物を何度も見たりして見慣れてくると、日に日に「格好良いじゃん」と思い始めるんですよね。
実際、X4(↑)が出た時は既に「X4格好良いなあ」って思い始めてましたからねえ。笑
当然Q3スポーツバックも見た瞬間に「格好良い!」って思いましたねー。
SUVのズッシリとした安定感と、クーペのスタイリッシュさを併せ持っているので一石二鳥です。
「荷物が乗るから」などと考えるのはよそう(苦笑)
でも、完全なSUVルックのQ3も捨てがたいです。
SUVの形は元々好きなので、かなり迷うところです。
が、正直なところグリル部分がスポーツバックと比べてイマイチなんですよねえ…。
個人的な見た目の好みの差で言うと、ここが一番大きいかもしれません。
ある意味で、グリルが決め手になったと言っても過言ではありません。
その他の比較ポイントは積載量でしょうか。
いや、積載量というよりも、のせる荷物のサイズですね。
Q3スポーツバックは後ろの部分がスタイリッシュにしぼられているので、開口部がQ3よりも狭くなってます。
結果として高さのあるものを少々乗せにくいというデメリットがあります。
それを考えるとQ3だよなって思いました。
でも、ここでふと思ったのですが、我が家はそんなに大きな荷物を載せないなよなと。苦笑
確かに大きな荷物が乗れば便利ですけども、載せる機会がなければ意味ないですよね。
載せるかどうかわからない荷物が乗るという理由でQ3を選ぶのも違うなと思いまして、Q3スポーツバックに決定となりました。
Q3スポーツバックのファーストインプレッション
というわけで、Q3スポーツバックの納車です。
ガソリンエンジンのSlineで、色はデイトナグレーです。(Audi Q3 Sportback 35 TFSI S line)
このデイトナグレーは、そうです前車のA3のデイトナグレーが超・格好良かったからです。
汚れも目立ちにくいし、一石二鳥です。笑
あと、季節は冬ってことで最初からスタッドレスに付け替えてもらってます。
アウディ専用スタッドレスなのですが、ホイールキャップがアウディマークじゃないのが気になります。
が、後からアウディマークに変更できるそうなので検討中です。笑
しかし何年ぶりでしょうか、ディーラーでの納車です。
こんなガレージが我が家にもあるといいなあ~。笑
なぜディーラーで納車したのかって理由があるのですが、それは次のブログでお話しします。
さよならA3(涙)、ようこそQ3スポーツバック!
というわけで、A3とはお別れです。
あぁ、、歴代のアウディの中でTTに次いで格好良かったA3スポーツバック。
いや、今となってはTTよりも好きでしたね、この見た目。
格好良いだけでなく限定車なので装備も充実していました。
ほんと、名残惜しいですねー。
さようなら、A3~!(涙)
でも、今回のA3の教訓をQ3では生かしたと言えます。
やっぱり、格好良いなと思った車は、運転するのが楽しくなります。
ていうか、A3は眺めているだけで満足感が得られました。笑
Q3スポーツバックも、眺めてるだけで満足、乗っても満足です。
昔より大きくなったQ3
ただ、サイズが少々大きい感じはしますね。
サイズの大きなQ5、Q7と続いて、前回のQ2でしたが、その中間のQ3はきっとベストバランスだろう!
と思ったのですが、個人的には「大きいなあ」って感じました。苦笑
もちろん、車高が高いのでそれもあるのかもしれません。
Q3スポーツバックはQ3よりも少しだけ車高が低いようですが、それでも高い部類に入りますからね。
僕はA3メインで乗ってましたから、この車高の差はすぐには慣れません。
しかも新型Q3は旧モデルよりもボディサイズが大きくなっています。
昔Q3に試乗したときに、ここまで大きく感じなかったですしね。
いや、ホントに、これ以上大きくなったら、買うのを躊躇しそうですけどね。苦笑
ちなみに、妻は今までQ2メインで乗っていたからか、Q3はさほど大きく感じないそうです。
まあ、僕はあまり乗らないし、妻が乗りやすいならまあいいかなというところですね。
ガソリンの走りとディーゼルの走り
ただ、車高が高くても、さすがスポーツバックのs-lineですね、SUVに乗っている感じはあまりしません。
そのあたりの乗り味は、過去に乗ったQ5、Q7、Q2も同様だったと思います。
つまり、車高が高くてもロール(左右に傾く感じ)がなく、段差で跳ねるような乗り心地の悪さもありません。
硬くカッチリでいながら、シットリ感もあるという丁度良いバランスですね。
あと、総じて今回のQ3は乗り心地が良くなっていると思います。
今までのQ2やA3に乗った直後だとそれがよくわかりまして、より静かでソフトで力強いです。
簡単に言えば、ワンランク上の感じがします。笑
基本、乗り味は硬いですが、でも長距離など運転するには今までよりも楽になりそうだなって予感がします。
あと、今回のQ3スポーツバックはガソリン車です。
実はQ3スポーツバックに決める時、ディーゼルかガソリンかでも悩みました。
ディーゼルにはメリットが多くて、燃料も安いし、トルクもあり、排気量も2000ccでクワトロになります。
ガソリンの方は1500ccのFFしか設定がありません。
が、ディーゼルといえばエンジン音ですね。
乗り比べるとやっぱりディーゼルのエンジン音が少々気になります。
あとは、個人的にFFとクワトロの区別がつかない…、というのもありますかね。苦笑
だったら、FFでいいじゃんって思うのです。
あと、最近は運転に自信がなくなってきて(苦笑)、あまりスピードも出さない(楽しめない)ので排気量も大きくなくて良いですしね。
といっても1500ccですが、それ以上の力強さはありますね。
それは直前まで乗ってた1400ccのA3と比較しても明らかです。
車体はA3よりも重いのに、このキビキビ感は素晴らしいです。笑
ちなみにガソリンとディーゼルの価格差は約40万です。
この価格差ならクワトロのディーゼル一択だなと最初は思ったのですが、以上の理由から今回はガソリンにしました。
失政の連続で大不況が来るかもしれませんからね、少しでも安く買おうって感じです。笑
新しくなったナビと内装
内装も素敵です。
今回Q3スポーツバックはs-lineですのでブラックのレザーシートです。
昔はレザーシートにするならブラウンとかホワイトとかリビングにいるような雰囲気のカラーがいいなと思ってました。
が、前車のA3以来、ブラックのレザーも格好いいなって段々と思い始めてきております。
あと面白いのは車内を美しく照らすアンビエントライトですね。
最近はこういうの流行ってるんでしょうかね、かなり好きです。
これがあるだけで少しだけ夜の運転が楽しくなりますね。
そして、足元のslineのプレートも光ってます。
このように設定画面には色見本がずらっと並んでいて約30色ほど選択できます。
僕はターコイズっぽい薄い青い色に設定しています。
そして注目はナビですね。
ついにタッチパネルになりましたので、操作方法がガラッと変わりました。
ダイヤル式になれていたので、最初はかなり迷います。苦笑
家電、パソコンなどデジタル物はとにかくスポーツと同じで触らなければ慣れません。
一通りざっと操作しまして、どんな機能があるかざっとインプットしました。笑
ちなみに今回のナビ、パソコンのようにログイン方式になりました。
これにより、僕と妻とでセッティングを使い分けることができます。
多分、ロックを開けたキー?によって初期ユーザーが自動で変わるのかなと思います。
(ちなみに若干不具合がある?そうですが、今のところ大きな問題ないです。)
あ、そうそう実は残念なことに今回のナビにはテレビが付いてません。
半導体不足と在庫車不足の中で、テレビのオプションが付いた在庫車が無かったんですよね・・・。
スマホのワイヤレスチャージ機能が付いた在庫車も無かったのは残念でしたね。
でも、これらが必須かといえばさほどでもないので、今回はまあいいかなって思います。
というわけで、Q3スポーツバックですが、乗り心地も良いし、見た目も格好良いしで大満足です。
これからQ3を購入予定の人の参考になれば幸いです!